2015.12.31 15時 COUTDOWN LIVE2015-2016 JUMPing CARnival @京セラ

 

 

【MC】

 

光「京セラの皆さん盛り上がってますかー?」

\いえーい/

光「改めまして俺たちが」

『Hey!Say!JUMPでーす!』

「お座りになってくださーい」

光「お~みそかですよ!」

「キタキタキタ~」

中「お~みそかですね!」

山「2015年終わりだよ!」

有「終わるね!」

薮「最終日!」

光「終わる気しないね、だっていのちゃんさぁ、20日前くらいから『あと20日で2015年が終わっちゃう』とかさ、『あと18日で2015年終わっちゃう』とかさ、一人でカウントダウンしてたのに」

有「昨日も時間で言ってたよね」

伊「大事なの」

薮「伊野尾の日めくりカレンダー」

光「あと38時間で、とかww」

伊「もうさ、だってさ、ちゃんと数えてないと感じられない年頃になってきたわけよ」

光「おじいちゃん…」

高「まだ若いって」

伊「ちゃんと、あと何日だなぁと思って、今年やり残したことをやって今年終わらなきゃいけないなって…まじめか!」

ひとりツッコミした伊野ちゃんにウケる薮くん

有「大事!大事!僕も急にね、今日なんか大晦日気分になっちゃってさ~ウィークエンダー(1曲目)でね(笑)本当は『大阪大みそか』って言いたかったところをね『おおそか大みそか』って言っちゃったもん」

薮「大阪に大晦日がちょっとくっついちゃったんだね」

中「しゃーないしゃーない」

有「失礼しましたー!」

 

薮「この公演、追加公演ですからね~」

「皆さんのおかげです!」

「ありがとうございます~!」

\(拍手)/

薮「ほんとに嬉しいよ!3回もできるなんて思ってなかった!」

中「びっくりしたよね」

知「こんな忙しいときにさ!」

「そうだよ~」

知「昨日の人たちにはみんな暇人だから来れたんだねって言っちゃったけど、今日はね、みんな忙しいのにね、ありがとね」

有「知念がひとつ大人になったー!」

知「言い過ぎたな~と思って」

薮「家でごろごろしたいところをわざわざ来てくれてるわけですから」

中「ありがとー、こうやって一緒に盛り上がれるからね」

薮「今日は大忘年会だから!」

光「BESTコーナーで大ちゃんが言ってたみたいに、本当に忘年会したくないくらいの2015年だったよね」

有「でしょー!」

薮「いろいろありましたからね~24時間テレビもありましたし」

光「セブンイレブンのキャラクターになったり」

有「…キャラクター?には…ww」

「キャラクターにはなってねぇだろ~ww」

光「くじね!俺、あの話したくてさ!」

有「なるほどね」

高「あの話しよーよ!」

有「しよーしよー!」

中「あの話ね!」

山「昨日の話だよな!」

光「聞いてくれよ!山田!説明したれぃ!」

山「俺がすんの!?(笑)昨日ね、ライブ終わりにご飯食べに行って、帰りコンビニ行こうってなってセブンイレブン行ったんですよ」

\えぇ~~/

「みんなで行ったの」

「JUMPみんなで」

\えぇぇ~~!/

薮「ちょっと待ってちょっと待って、セブンイレブンくらい行きますよ!」

山「それで、まだJUMPくじがあったの」

\えぇぇーー/

薮「正確に言うと余ってた」

有「いやいや!たまたまね!あの地域はあんまりセブンイレブンでJUMPくじを引く人がいなかったのかなーってね!」

薮「ビジネス街だしね」

「団扇残ってた人…団扇じゃないハンガー残ってた人誰だっけ?」

手を挙げる光くんと裕翔くん、知念くん、いのちゃん

\えぇーーー!/

高「まぁまぁ、みんな山田の話聞こ」

山「でね、誰だっけ…誰かがきっかけで、全員で1回ずつ(くじ)引いてみようってなって」

薮「ロット買いじゃないからね(笑)」

山「まず光くんから引いたのよ、光くんが当たったやつ見せてあげて!」

光「俺が当たったやつ…」

なにやら手には裏返したハンガーが…それをひっくり返すと

光「…自分!!!」

自分のハンガーが当たった光くんwwwステージに持ってきてくれたww

有「びっくりしたよね!」

山「これまーじで!びっくりしたから!」

「1番目に出しちゃいけないよー!ってね!」

有「光くんさーレジで引いて…『え!?おれぇ!?』って」

光「レジで交換してもらうときもさー『あ、コレ僕なんす~』って言ったら、レジの人も『なんとなく分かります~』って」

有「レジの人ちょー笑ってたよー!」

山「圭人は何当たったの?」

圭「俺ボールペン」

山「で大ちゃんが」

有「俺はタオル!あっハンカチ!」

薮「ハンカチーフね」

山「ゆうてぃーが」

中「俺はポシェット!」

山「んで俺が、コームB!」

薮「なんで物によってそんなに反応が違うわけ??」

知「ここで再びの、ポシェット」

山「で、いのちゃんが」

伊「山田とお揃いのコームA」

中「AとBの違いね」

山「ゆーやは?」

高「シュシュ!」

ぶっははははは!知ってるはずなのに大笑いのJUMP

有「なんで付けてこないのー!」

「なにやってんのー!」

「シュシュ付けてこいよー!」

高「じゃあ!あとで付けるわ!」

山「そして薮ちゃんが」

薮「そしてわたくしが~中島裕翔賞ー!」

裕翔くんのハンガーが当たった薮くんwww

薮くんもステージに裕翔くんハンガーを持参ww

中「救出!救出!」

薮「わたくしが救出いたしました」

光「この人さぁ~ホテル帰って速攻自分のベッドに裕翔を寝かしてんの(笑)」

伊「それをさー!」

高「グループのメールに(写真)送ってきたんだよね!」

有「早かったよねww」

薮「部屋帰ってコートも脱がずに速攻枕元に裕翔をスッと」

中「だから(返事)送ったの。『本人いるよ(ハート)』って」

薮「そのあとは…返信しておりませーん、ちょっとね」

有「怖い…いや!ww」

薮「まぁ昨日は裕翔に見守られながら寝たんで、すごいいい気分です」

中「おっセブンイレブンだけに!?」

薮「イイキブン!」

\おぉ~~/

中「やった!やった!」

山「おお~じゃない!w」

薮「そんな裕翔にナナコポイント8千万ポイント!」

高「なにやってんだよー!!!(笑)」

下手側を見て笑い出す高木くん

有「どっちが光くんか分かんねー!」

光くんハンガーに衣装のジャケットを着せてその横に並ぶ光くん

光「さぁ皆さん問題です。どーっちだ?」

有「分かんねぇぇぇ!」

山「どっちもアンタだよ!w」

有「ザ・タッチできんじゃん!」

「せーの!」

光「幽体離脱ぅ~」

有「やっぱさー顔の大きさも近いね!(ハンガーと実物)」

薮「等身大だもん」

中「表情似せてみるわ!」

薮くんの持つ裕翔くんハンガーの横に並び、ハンガーと同じ顔をする裕翔くん

\(爆笑)/

中「似てる?似てる?」

「そりゃそーだよ!w」

高「っ~~~もうさぁ~俺ら幸せなグループだなぁ」

山「幸せなグループだよな」

中「でさ!(レジ)後ろに並んでるお客さんを待たせちゃってるんだよね」

光「だけどすげぇ笑ってたからw」

高「下向いて笑いこらえてたよ!」

薮「光、自分当たったからって調子乗って2回目まわしてたじゃん」

有「2回やったよねw」

光「2回目はシュシュだった」

薮「いやいやハズレじゃないから、シュシュも」

中「あとで光くんと高木くんが、(コンサート中)どっかでシュシュつけます」

\いえーい!/

光「俺シュシュ車ん中置いてきちゃったよ」

「えぇー!」

「取ってこい!」

光「えぇ~…マネージャー!」

裏に向かって叫ぶ光くんww

知「皆さんあの~機会があったら、僕と伊野尾ちゃんを救出しに行ってください」

伊「そう!」

山「まだいたよね」

伊「いるいる」

中「なんかさ~情報ではハンガーとかもう無いって聞いてたからさ~」

山「そうそうそう」

「なんだ!?4人も余ってんじゃねーか!って」

中「まずその(JUMPくじの)ブースがあることにびっくりしたよね!『おい!みんなぁ!まだやってるぞ…っ!』」

山「『うそだろ~~ww』って」

光「『一週間じゃねぇの!?』って」

有「(コンビニで)それぞれ違う売り場にいたのにみんな集まってきたよね」

薮「しかもすっげぇいいつくりだよね」

裕翔くんハンガーをまじまじ触る薮くんw

中「痛い痛い痛い!なんか背中が痛い!」

光「けっこう頑丈なつくりだよね~」

中「ちなみに俺はスターウォーズくじも引いた」

山「でもまぁこんな…幸せなグループでございますよ私たちは」

 

光「これさ~俺さ~…後ろのほうも見えてるぞー!」

くるっと後ろを向いたと思ったら、背中にハンガーを入れて、光くんがうしろを向くとハンガーの光くんの顔が見えるという小細工をwww

\きゃーー(大爆笑)/

有「いいねいいねw」

薮「俺の場合は背中側に裕翔のファンがいても大丈夫になるなぁ」

「どういうことww」

薮「『裕翔くーん裕翔くーん』(背中の裕翔くんハンガーをみせて)『はーい、いるよぉ~』って」

 

有「まぁそういうこともあってね、楽しかったですね」

光「どうしてもMCで話したかった」

有「満足ですね」

中「みんなちゃんとセブンイレブンたくさん行ってくれたみたいでね」

山「でも~探せばまだ残ってるところは残ってると思うんで」

中「穴場だよねあそこ(昨日JUMPで行ったところ)」

有「ぜひぜひ行ってみてください」

 

山「僕からいいですか?」

薮「どうぞ!どうぞ!」

山「この流れで言うのも何なんですけどね…」

誰かがボソっと

セブンイレブンのね…」

山「…はいっ!?」

有「自信持って!大丈夫!間違えてない!」

薮「髪型可愛いね」

山「あのー来年2016年の春、まだ日にちはちょっと出てないんですけども、暗殺そつげー編そつげ…なに!?」

噛み噛みの山田さんww

「こっちが何だよww」

山「フフフッww暗殺教室の卒業編が、公開されますんで是非!見てください」

\(拍手)/

山「二宮くんも出てますし、本当に…感動します」

薮「卒業編だもんね」

山「だから…ここにいる人の中で、僕だけ暗殺教室の結末知ってるんすよ」

薮「うっそーん」

有「いいなぁ…」

中「漫画(原作)ではまだ終わってないんだよね」

光「映画公開と同時くらい?」

山「まだ分かんないんすけどね」

光「気になる…殺せんせーどうなるんだろう…」

www

「全員思ってっから!」

高「楽屋のテンションで言うのやめて~w」

山「ぜひぜひ卒業編、宜しくお願いしまーす」

やまけと捌ける

 

~金メダル男~

~超高速参勤交代~

~ピングレ~

~信長燃ゆ~

~刑事バレリーノ~

 

中「ハイ!思う存分宣伝させていただきました!」

薮「今日はカウントダウンライブ中継もありますので」

有「はい!」

薮「大阪京セラドームにも中継入るんで皆さんね、お家にいる方はぜひ見てください」

「お願いします!」

「カウントダウンここでやるんだよ?」

「すごいよな…」

 

薮「さぁ!お二人さんが着替えてきたのかな、森蘭丸じゃなくてお前は…ゴリ蘭丸だな!」

中「ゴリラんまるってことねw」

圭「ウホ」

有「このあとはお二人に任せていいかな!?」

圭「オーケー」

知「もし二人で不安だったら光くんのハンガー置いてくよ」

圭「大丈夫でーす」

山「大丈夫でーす」

裏に捌けていくメンバー

 

圭「楽しんでますかー!?」

\いえーい!/

圭「フゥ~~」

\フゥ~~!/

圭「アリーナのみんな、フゥ~~!」

\フゥ~~!/

圭「スタンドのみんな、フゥ~~!」

\フゥ~~!/

圭「俺覚えたの、ちょっと待って…ビスタ席のみんな!フゥ~~!」

\フゥ~~!/

山「え…?ピスタチオ?」

圭「ビスタ席だよ、あの上の」

山「ビスタっていうの?」

圭「そう、かっこいいよね」

山「怖くない??そこ~?絶対怖いよねぇ?俺ムリだわ~~怖ぁい!」

圭「でもけっこう本当に見えてるからね」

山「見えてますよぉ」

圭「さっきこうやってブランケット掛けてる子いたもん、寒かったのかな?」

山「寒いんじゃない?」

圭「寒いのかな」

山「うん…」

圭「京セラのみんな、フゥ~~!」

\フゥ~~!/

圭「おかもとー?」

\…けいとぉー!/

圭「ちょっと難しかったかな(笑)」

山「ふふふ(笑)」

圭「いや~大晦日ですよぉ」

山「へたくそか!」

圭「ちょっと関西弁でトークしてみない?」

\きゃーー!/

山「それエセだから!みたいに言わないでね~」

圭「言わんといてなー」

山「やろかー」

圭「いや~渚くん、もう卒業しちゃうんやね~」

山「そうだねぇ~まぁでもそろそろかなぁ~」

圭「ホントに?いや~~もう2015年も終わってしまうなぁ」

\(爆笑)/

山「今の違うよねぇ!?どうだろう!?違う??」

\ちがーう!/

山「ほーら」

圭「合ってるって」

山「言ってねーわ!!!耳どうかしてるよ…」

圭「こらこらこら、でも今日で最後なわけですよ」

山「そうだね」

圭「一緒に歌うのね」

山「シャッッッ!」ガッツポーズする山田さんww

圭「うぅーん…(泣きマネ)」

圭人を蔑む顔で見る山田さんww

圭「…うぅーん(チラッと山田さんを見る)」

相変わらず冷たい目線を送る山田さん

圭「ちゅっ(いきなりのチュー顔ww)」

\きゃー!/

圭「いいね、蝉っぽい」

山「ほんとにね、ここね、ゆる~いんだ俺らいっつも」

圭「だね」

山「こんな感じで5時間くらいカフェに僕らいつもいるしね」

圭「ライブ終わったらすぐホテルの部屋に来るの、ね、山ちゃん」

山「…」

圭「ってか今年さ、プライベートで何日間くらい一緒にいたんだろうね」

山「冗談抜きで言っていい?たぶん250日くらい(笑)」

\(爆笑)/

山「ほんとに!」

圭「…きもいよねぇ、そんな…きもい二人が歌うんですけど」

山「そのテンションで俺歌いたくないから!(笑)」

圭「ははは(笑)」

山「じゃあちょっと歌わせていただきたいと思うので、皆さんお立ちいただいても宜しいでしょうか!」

圭「よろしいでしょうかー」

山「ハイ、よっこらしょ」

 

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