2015.12.30 COUTDOWN LIVE2015-2016 JUMPing CARnival @京セラ
【MC】
光「京セラの皆さん盛り上がってますかー!?」
\いえーい/
光「改めまして!僕たちが」
「Hey!Say!JUMPでーす」
薮「喋りますか」
山「しゃべろっか」
「きました!きました!」
「ついにきたねー京セラドーム!」
高「でっけぇな~」
中「でっかいねぇ~ホントさぁ、明日へのエールでも(山田が)ずっと言ってたけど本当に上まで見えてっかんね!あの人!鼻ほじってない??ほじってない。笑」
圭「こっから見るとさー1番上あるじゃん、落ちないか心配だよね」
山「たしかにー」
圭「落ちないでねー」
伊「安心してください、落ちませんよ」
中「ものまねするならさ~ニュートラルにやるのやめてもらえる~?」
有「もうちょっと寄せよう?安村さんに」
光「違う違うwいのちゃんはBESTコーナーの最後スベったからここで挽回しようとしてるの」
伊「おれ…っ!おれ…っ!」
知「伝わんなかったんじゃないの?」
伊「今年最後にあんなスベることになるなんて…いや!最初!終わったあと電話かかってきて、『ご延長ぉ~』ってどうしても高木に言ってほしかったの。高木に言ってってお願いしたら『ぜってぇ嫌だ』って言われて」
高「やだよ!w」
有「ちょっとためしに高木バージョンも聞いてみて」
伊「良かったら明日以降高木でやろーよ」
高「おーい!人にスベるのなすりつけようとしてんじゃねーよ!w」
伊「一回だけ!一回だけ『ご延長ぉ~』って」
有「とりあえず今やってもらっていい?」
光「電話なるから!」
有「もし電話なったらやって!」
光「鳴ったらでいいから!」
高「鳴るのかなぁ~?」
\プルルルル プルルルル/
(カラオケの電話の音)
有「出て」
伊「ハイ、ガチャ(ってして)」
\プルルルル(鳴り続ける音)/
「出ろ!」
伊「このあと…どうするっ!?」
高「ご延長ぉーーー!」
片手を挙げてとっても可愛いwww
「いいじゃんいいじゃん」
光「いのちゃん、明日以降これで」
高「いやいや!この場でやるからウケるだけだよ」
伊「どーしよー…明日何て言えばいいかなぁ~」
高「本当に落ち込むなよ!ww」
有「いのちゃんすっごい引きずってるね」
光「(ウラで)着替えながら『こんなにスベるか!?』って言ってたね。リハーサルではややウケだったんだよね」
山「ひとつ言っていい!?ベストコーナーまぁじ長ぇ!」
高「まじ~~?w」
山「もうちょっと短くなんねぇの!?」
高「俺らあっという間な感じするよねぇ?」
有「いや、説明させてもらうと、やっぱツアーで1回集大成やったわけ、それで京セラドーム単独カウントダウンが決まったということで、考えるにつれてやっぱり集大成を見せてからじゃないとその上にいけないわけですよ!」
光「そうそう、だからちゃんとショートムービー(夏ツアーBESTコーナーのダイジェスト)見てもらわなきゃダメなんですよ」
山「なるほど」
有「あの動画はどうしてもね…動画っていうかww」
「You Tubeかよww」
有「あの映像はどうしても外せないんですよ!ご了承ください!」
光「ご了承ください!」
山「まぁ…」
薮「いいですか?山田さん」
山「…よしとしよう」
圭「普通にびっくりするよね、(前フリ)めっちゃ長くてさ、いきなり音楽流れたと思ったらうちらの曲(ガンバレッツゴー)っていう」
中「そうそう!」
薮「いつも言ってるじゃん!Hey!Say!7のあの神曲!って。俺らには思い入れがあるんだよ」
有「僕たちはガンバレッツゴーが大好きなんです!」
伊「ガンバレッツゴー世代だからね、俺ら」
「どういうこと!?www」
薮「よく言うじゃん、田中マー君世代とか」
伊「Hey!Say!BESTは、ガンバレッツゴー世代」
有「そういうことだよね」
光「打ち合わせでソッコー出たわけ、ガンバレッツゴー歌いたいね、って」
薮「もはや人の曲を歌うという」
中「すごい自由でいいよね」
有「まぁ今回みたいな特別な場じゃないと歌えないですから」
薮「でもこう…年末の忙しい時期に集まってくださって」
山「ホントですよ!ありがたいですね」
「ありがとうございます!」
知「4万5千人もヒマだったってことでしょ?」
山「おーいヤメロヤメロ!言い方だよお前は~!」
中「グッズとか凄かったらしいですよ!?」
有「ねー!すごい並んでくれたみたいで」
光「京セラを、こう…あのーヘビ形っていうの?」
有「ヘビ形?」
光「並び方、こう~1列じゃなくて」
有「あぁ!雑巾のコの字かけみたいな」
光「そうそうそう!そういう並び…」
中「どんどん分かりにくくなってるよ!いいじゃん!クネクネでいいじゃん!」
光「そういう並び方して、京セラ1周してんだって!」
「ほんと!?」
光「ほんと。え!?」
山「おいちょっと待って!みんな反応ねーぞ!」
「ほんとだよね?」
\ほんとー!!/
有「見てました。ほんとほんと。」
山「えー!こんな寒い中!?」
有「近隣の方に迷惑をかけないように、皆さんマナー良く並んでくださったみたいで」
中「エライ!いい子ー!よしよし!」
高「そういうところが好きなんだよね」
知「ちょうどよく今回(グッズで)ブランケット売ってますから」
中「けっこう動かないと寒いもんね」
有「寒いよ!だってこの会場でもさ、お客さんいない状態だとすっごい寒かったもんねー」
「寒かったー!」
有「どうでしょう、本番となったらみんな汗だくでね、皆さんのパワーですよ」
圭「ありがたいね」
モニターに抜かれた有岡くんがバッチーンとウインクする
\キャー/
薮「明日のお昼は追加公演が決まりましたね」
中「そうなんです!」
\(拍手)/
「ありがとうございます!」
「嬉しいねぇ」
薮「今年1年すごい充実してましたね」
山「そうだね」
薮「いろいろあったけど、年の終わりを応援してくださる皆さんと過ごせる、そして年の始まりも応援してくださってる皆さんと過ごせる、ほんっと嬉しいわ!」
山「嬉しいねぇ~」
有「これ以上ない幸せですね」
光「だからガンバレッツゴー歌ったんですよ」
中「そこに繋がるの!?www」
有「さっきもね、リハーサル中だったけど、ここにいる皆さんは見れてないと思うんですけど『いただきハイジャンプ』初の全国放送でしたね」
\(拍手)/
「ありがとう!」
山「いや…まじひとこと言わせてほしい…」
「いいよ!」
山「あのーご覧になった方はわかると思うんですけど」
知「いいの…?ネタばれ」
山「…えっ」
知「ネタばれいいの?」
山「やめといたほうがいいかなぁ?え!見てるでしょ!?」
中「まだ見てない人ー!?」
\はーい/
山「ぇえ!見てないのぉ~!?いっぱい!」
薮「みんな(グッズ)並んでたから!」
有「移動中とか!」
高「言おうぜぇ~~~!言ってやろうぜぇ~~~!」
www
薮「だから、山田が、この場で、リアルにネタバレしてくれることなんてなかなかないぜ?」
山「いやいやw」
「そっちでいいのかな?」
有「まぁまぁ、簡単な情報なら」
中「ネタバレしても面白い番組だから!」
薮「違うじゃん!SNSとかで見るネタバレじゃないんだから」
「そうだね」
薮「コンサート会場で山田がじきじきにネタバレしてくれるなんて」
光「薮薮!気持ちが複雑だよ!w」
中「たしかにポジティブに考えたらそうですよね」
有「山田の言い分?聞いてみようよ」
山「言い分つーか何て言うんだろう…なんで…俺に高いとこ行かせたがるのかなぁって」
「疑問?」
山「いやだって!…まぁ知らない方もいると思うんで説明すると、こう…ファンの方や視聴者の方の一大事をJUMPが解決していくって番組なのに、なんかこう…僕高所恐怖症なんですけど、なんか最恐の吊り橋決めるとか、なんかよくわかんない…やめてほしーなーなんて」
光「いやでもあれは俺とかが行っても恐く感じないから」
中「(高いところ)大丈夫なんでしょ?」
光「大丈夫大丈夫」
有「あれは恐いと感じる人が行かないと意味がないんです」
光「そゆこと!」
山「…そっか」
中「でも(コンサート登場)上から出てきたじゃん山ちゃん」
山「それはファンの子がいるから大丈夫なんだよ」
\きゃーーーー!/
伊「きゃぁーきゃぁー!」
「うるさい!うるさい!」
有「(いのちゃん)みんなの代弁してるから」
薮「ほんとに?ファンの子がいるから余裕なわけ?」
山「うーん」
知「いたよねぇ?番組でも」
薮「俺やってたじゃん、『りょうすけーりょうすけー』って」
「あら可愛い~」
高「りょうすけぇ~りょうすけぇ~(裏声w)」
有「それはダメだ」
中「その裏声禁止!」
山「まぁ、録画してある方は見てもらえれば分かると思うんで」
薮「そうそう!またね」
山「がんばりました!」
圭「Check it out!」
山「ちょっとご報告事いいですか?」
~暗殺教室番宣~
やまけと捌ける
~金メダル男番宣~
~超高速参勤交代番宣~
~ピングレ番宣~
~信長燃ゆ番宣~
~刑事バレリーノ番宣~
知「ちょっと後ろに違和感感じたんで…」
山「メンバーを違和感て…」
薮「ああ!平川地一丁目の方で!」
山「僕ら久々の」
光「っていうかさー!MC(メンバー同士)距離が近いよねw」
有「ステージこんなに広いのにね」
伊「たしかにー」
薮「寄ってきたくなっちゃうんだよね」
有「ここは2人にお任せしましょうか!」
圭「オーケー!任せてぃ!」
「圭人ー!ドームだかんなー」
「がんばれよー」と捌けていくメンバー
圭「京セラの皆さん、どお?」
山「ぷっwww」
圭「どうすか皆さん?どう?楽しい?」
\いえーい!/
圭「ほんとに!?じゃあスタンドのみなさん!」
\いえーい!/
アリーナ、スタンド1階、2階、その上…と声出し
圭「おー!いいですね。楽しいね。ふふふ、いや~でもさ~」
山「ん?」
圭「すごいよね、たとえば昨日とかさ、『明日何してんのー?』って聞かれたら4万5千人が『Hey!Say!JUMPのコンサート観にいくの』って言ってんだよ?」
山「すごいよねーうん」
圭「嬉しいよねー」
山「独特だなぁオマエ」
圭「また、帰ってきましたねこの瞬間が」
山「そう!そうなんですよ…あのね(笑)ツアーでも今からやる曲やってたんですけど、まぁ僕らラストだと思ってたんで、最後なんか気持ちよくなっちゃってマイク外してこんくらい(圭人に近づく山田さん)近づいたんすよ!」
圭「ねー、今日はどこまで近づいてくれんのかな~ww」
山「かはっww…このごりら」
圭「やめろぉ、ゴリラがかわいそうだろ」
山「そっち!?」
圭「ねぇ、あれすごい良かったよ~」
山「どれ?」
圭「グラスホッパー、初日に観に行かせてもらったんだけど」
山「そう、この人初日にファンの人の中に混ざってたかんね」
\えぇ~~/
圭「1席だけ空いてたの!そこに座って観てて。感動した!ねぇ!あれやってよ蝉の顔!」
\きゃ~~/
山「やる?やってほしいかなぁ?引かないでね」
うつむいた顔を両手で隠して、顔をあげて手をパァ~広げるとタコチュー顔の山田さん
圭「からの、むちゃくちゃ笑顔」
にこーっと笑う山田さん
\きゃ~~~~~!/
山「やりづら、こいつ~」
圭「ハッハッハ~なんか12月30日、」
山「え!?しゅっ…すっげぇ喋るじゃん!?」
圭「1番の思い出とかある?」
山「え?今年1番の思い出?」
圭「うん」
山「今お前とこうしてここにいれることだよ」(即レス)
圭「Oh~~、それおれが言おうとしたやつ~」
\フゥ~~/
山「Hey!Say!JUMPの二人はこんな感じでぇ~す」
圭「こんな感じでーす、こんな二人の曲、聞いてくださぁ~い」
山「…満足かな?いきますよ?すみませんね、ちょっとフワッとします」
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