2015.12.31 22時① COUTDOWN LIVE2015-2016 JUMPing CARnival @京セラ
【MC】
光「オッケー!京セラのみなさーん盛り上がってますかー!?」
\いえーい!/
光「改めまして、僕たちが~」
『Hey!Say!JUMPでーす!』
「お願いしまーす!」
「どーも!」
薮「しゃべりましょー」
中「ついにきちゃいましたよ!」
薮「飛ばしすぎた…」
高「飛ばしたよぉ~」
息切れぎみのメンバー
光「あっち~」
中「でもさ!このコントロールが効かなくなる感じがいいよね」
高「分かる」
伊「いや、でもぉ~光が1番コントロール効かなくなってたよねぇ~~(笑)」
「うぇ~~いww」
\フゥ~~/
有「何て言ったのよww」
中「SUPER DELICATEの、間奏のとき何て言ったっけ?(笑)」
有「俺あんな光くん初めて見たよぉ~」
薮「どうしたの??」
伊「カウントダウンライブって怖いねー!人を変えちゃうんだよー(笑)」
中「もっかい聞きたいなー」
光「カウントダウンライブってこう~…なんやろな、人を変えてしまうねんな」
BESTコーナーの人格?ww
有「誰だよ!www」
ジャケットの袂を持ってトレンディエンジェル斉藤さんのマネをする光くんww
有「“八乙女さん”ね」
知「斉藤さんみたいになるもんね、将来ね」
光「なんねーよ!ハゲねーよ!」
薮「本当にハゲたらシャレになんねーだろ」
光「ぺいっ!(斉藤さんのマネ)」
高「ははは!」
伊「ぺいっじゃねーよww」
薮「全然いつもと人変わってねーじゃん」
光「ぺいっ」
薮「いや~でもすごくない!?22時開演って」
有「へんなテンションになっちゃうよね」
高「なんだろうね!このテンション」
薮「もうあと1時間たらずで年明けますからね」
高「ヤバイヤバイヤバイ!」
有「どうしよ~」
高「ヤバイヨ~!」
薮「なんかさー!すっごい悪いことしてる気分だよね」
「分かるー!」
薮「4万5千人みんなで家出したみたいな」
有「なんだろう!小学生のときのワクワク感みたいなね!」
薮「でっかいプラネタリウムでも見たいね!」
「なんだそれ!ww」
「ちょっと飛びすぎだよww」
山「それに関しては8割方わかってないと思うよw」
中「でもなんか分かるなーそういう感じ」
有「どうですか!?皆さんやり残したことないですかー?」
観客に向かって聞く有岡くんww
薮「いやいや、各々ありすぎるよ」
知「やり残したこと?」
有「メンバーみんなは?」
「ないよー」「ないよー」
知「やりのこ…したこと…」
有「どうした知念」
知「ちょっとねー話したいのがある」
有「話したいの?」
知「SUPER DELICATEに戻るんだけど、最近ぼくと圭人でハヤリがあるの」
圭「あ~」
「どういうこと?」
知「んーと、タタタータタータタタ~♪ってやるとこがあるのね」
中「『泣きたいよ 泣けないよ』かな」
知「このとき僕と圭人向き合ってるの、このときに毎回じゃんけんしてるの」
圭「そう!じつはそう」
有「じゃあそこ再現してみる!?」
フォーメーションにつくJUMP(笑)
「子供のころ~は知らなかった~♪」
山「泣きた~いよ」
じゃんけんするちねけと
山「泣けないよ~♪」山田さん美声www
「…」
有「間違えた?」
知「泣きた~い“よ!”(じゃんけん)泣けない“よ!”(じゃんけん)」
薮「今のだと『泣きたいよ 負けないよ』だよね」
中「薮さんうまい!山田くん座布団1枚!」
山「いやムリムリムリ」
中「あ!むり?違うね!」
光「それが知念の中ではやってるの?」
有「知念それが言いたかったんだよね!」
知「そう!それで昨日が、圭人勝ったんだよね、で、今日の1公演目が引き分けたの」
圭「そうだね」
知「今日!最終回、どうだったと思う?」
『え!?』
「知らねーよww」
薮「知念が勝ったか、圭人が勝ったか、引き分けしかないじゃん!(笑)」
圭「あのねあのね聞いて聞いて」
中「そんなに知念が嬉しそう…」
山「おまえこっち来てんじゃねー!!!」
どうやら圭人がじりじり真ん中まで出てきたようでw
圭「いいじゃん(笑)」
山「来んじゃねー」
有「なに!もう!なに!?」
中「え!?あぁ、そんなにね、知念が嬉しそうにしゃべるから、知念が勝ったんじゃないかなぁって」
有「結果はどうなの?」
知「泣きた~い、よ!って圭人出したのなぜか1本(人差し指)なの」
『ははは!』
\(爆笑)/
圭「泣きた~い、よ!で知念指差しちゃった(笑)」
知「僕チョキ出したの!圭人1本…これはどっち勝ったの!?」
中「おまえ最後だからってテンパんなよ~」
光「それは完全に圭人の負けだね!ハサミが出来てないもん」
有「そうだね」
圭「1本なっちゃった(笑)」
山「圭人裏切らないね~安定してる」
有「なんだろ~錐(キリ)かな?」
知「なんかニヤニヤしちゃって」
薮「それがやり残したことだね」
光「2015年さ~一人一人テレビでしゃべることも多かったじゃない、それでなんかもやもやしてて聞きたかったことがあるのよ」
「なになに」
光「また圭人のことなんだけど」
伊「人気だねー」
圭「人気だなー圭人」
知「もやもやさせるなぁ~」
光「圭人さ、しゃべるときこれっくらいの(エアーで)ウィンナー持ちながらしゃべってるよね」
中「『あのなんか~(圭人のマネ)』」
光「1回雪だるまみたいなやつ(エアーで)作ってたときあるよねww」
中「これっくら~いの♪雪だるまっ♪」
光「あれなんなのw」
圭「教えてあげようか」
光「ん?」
圭「Body Languageって言うの」
ぷぷっと笑うJUMP(笑)
伊「あー、圭人ー」
圭「なに?」
伊「今年最後に、すごいスベッたね」
圭「言わなくてもいいじゃーん」
伊「スベりおさめ?」
圭「自然と出ちゃうんだよ~」
中「英語でもスベるんだなー」
圭「でも嫌いじゃないでしょ?」
薮「俺2015年の最後のお風呂!大ちゃんと入ったから!」
有「ははは!」
\えーーー/
有「そう!さっき!始まる前ね」
高「あそこ入れる?2人も?」
どうやら狭いお風呂らいしいが、
有「入れる入れる!入浴剤買ってたから~」
中「え!?だって一人分のシャワーしかないですよね?」
有「まぁまぁまぁまぁ!」
薮「俺が髪洗ってるときに大ちゃんが湯船に入って。だから俺大ちゃん見ながらこう仁王立ちで(髪洗う再現)」
有「まさかね、今年最後のお風呂を薮くんと入るとは思わなかったですよ」
(しーん…とするJUMP)
有「え!?」
中「いやいや!良かったね(笑)ってか薮くん仁王立ちだったんだ」
有「なぜか俺のほう向きながらシャンプーを…」
中「すごいじゃん!それ!」
有「恥ずかしくて目そむけちゃうよね」
薮「お尻向けるよりはさ、前向けたほうがいいじゃん」
高「はははww」
有「いやいやww」
光「意味がわかんない(笑)」
伊「この時間だからって下ネタ言っていいわけじゃないよ」
薮「おまえ人のこと言えんのかw」
中「仁王立ち!」
高「やめなさい~」
有「でもね、楽しかったね。心身ともにリフレッシュできましたから」
(しーん…とするJUMP)
高「心身ともに…(笑)」
(ざわざわする会場ww)
山「…いや~あの~(笑)台湾もこないだ行ったじゃないですか」
笑いをこらえながら話を変える山田さん
薮「カレンダー撮影でね」
高「アッハハハ!」
何かを思い出したのか急に笑い出す高木くん
裕翔くんが山田さんになにか耳打ちをする
山「ちょっとあの~」
薮「事件っていうか暴露っていうか…なんだろ!?」
高「アッハッハッハ」
有「待って!おれ2015年最後にヤダよ~!」
高「最後にそれ言うのずるいよ~!」
薮「いやいやいや!まだ分かんない!」
中「とりあえず聞こう!聞きたいよねー?」
\聞きたーい!/
高「おーい…」
山「あの~、(台湾でのカレンダー撮影の)最終日に『何時に廊下に集合ですよ』ってマネージャーさんに言われてたんですよ。たとえば…8時としましょうか、『8時に出発するから、8時にはみんな廊下に集まっててくださいね』と」
「そうです!」
山「けっこう朝早かったんだよね、で、みんな8時に来たのよ、でも2人遅刻したやつがいたの」
中「あれ!?廊下に2人いないな~?」
山「で、1人は雄也だったの。でも、15分経っても来ないから、みんなで突入しよう!つってマスターキーを借りてきたの」
高「いや~寝坊することなんて本当にないのよ」
山「なかなかないんだけど雄也が遅刻したから」
中「マネージャーさんが(ドアを)トントンしても起きないんだよね」
山「マスターキー借りて、ピッて開けて、『雄也ー!』ってみんなで突入してったら、雄也すっぽんぽんでガーガー寝てんの」
\ギャー/
中「入った直後はすっぽんぽんって分かんなかったんだよね!」
「そう!」
中「『雄也ぁ~!起きて~!ちょっと雄也!』バッサァって(布団めくったら)ぱぁーーー!」
(股間おさえる裕翔くんww)
薮「いくら一人部屋でもさ、ご開帳はやばいよね」
高「まぁまぁまぁ…」
山「すっぽんぽんだったから、『早く服着て!準備しなさい!』つって。よし次は大ちゃんだ!ってなって、大ちゃんの部屋もマスターキーで開けたの。んでピッて部屋に入ってったの。そしたら大ちゃんもすっぽんぽんだったの!(笑)」
\キャー/
山「大ちゃんは布団も何もかぶってなかったの!でね~なんかね~自分の服だっけ?」
有「そう!自分の服かな」
山「俺らが入ってきたことに動揺したのかなんでか分かんないんだけど、すっぽんぽんで、普通隠すとここっち(下)なのに服で上(胸)隠してんのwww」
中「なんで遅刻する人はみんなすっぽんぽんなのー!?って」
山「よく分っかんない!(笑)」
有「いやー!なんかさ!なんかね!台湾って湿度高いじゃない!」
高「そうなの!そうなの!」
「無理があるww」
山「まぁそんなことがありました、って話ですよ(笑)いーじゃんね~2015年最後まで」
高「じゃぁもう今年で終わりねこの話!」
中「ワクワク学校でやったじゃない、『年忘れしよう』って」
高「そうそう!」
有「そうだね!」
光「いや~ホントに面白かったよ2段オチ(笑)」
「2人ともかーい!って」
薮「年明けるのはいいけど、股は開けちゃだめですよ」
中「話しかけるとこ間違えちゃったもんな~」
高「いや~でも台湾楽しかったね~」
薮「4月からのカレンダーにその(台湾での)詳細は…(すっぽんぽんの)写真は載ってないですから」
高「アッハッハ」
有「させないよ?」
山「(写真)持ってるけど載せちゃう!?」
有「バカヤロー!撮ってんじゃねーよ!消せ!今すぐ!」
薮「撮ってあったの?」
山「撮ってあるよ~(笑)」
高「裕翔のムービー!(笑)」
中「俺はムービーまわしてたよ~」
高「その映像が~?」
中「その映像が!(モニターに)」
有「出ねーわ!」
中「あります!ドーン!」
有「ねーよ!」
中「そのカレンダーの詳細はフライヤーがありますので」
有「そう!会場にも置かれてますので」
山「ちょっと今回はクールなJUMPといいますか、いろんな顔してますから」
有「あのチラシの集合写真さ、なんか知念だけニコニコしてんだよね」
知「あ、そう」
有「なんでだろう、どうしたの?」
知「楽しかったんじゃない?」
光「けっこう自由だったんだよね」
薮「あんまり指示されないんだよね、カメラマンさんがすごいナチュラルな表情を求めてくれてね」
有「そうそうそう、あんまカメラのほう見ないでって感じだったもん」
山「いろんな要素の詰まったカレンダーになってますから」
薮「ぜひぜひ予約して楽しみにしていただいて」
「宜しくお願いしまーす!」
山「じゃあ僕のほうからちょっと報告してもいいですか?」
「どうぞどうぞ!」
山「来年の3月25日金曜日から暗殺教室卒業編が公開になりますのでぜひぜひご覧いただきたいな、と思います」
\(拍手)/
光「殺せんせーどうなるんだろー」
薮「みんな思ってるよねぇ!?」
山「僕はもう結末知っちゃってますけど、まぁすごいですよ!」
光「気になるよぉ!」
中「漫画(原作)ではまだ終わってないもんね」
山「終わってないですけど、すごいです」
光「教えてほしい…」
山「ムリです…」
光「教えてほしい!」
山「あ…ヤです…」
中「そんなガチでやめてぇ!」
山「フフフ(笑)」
中「またご開帳の話する??」
和ませようとする裕翔くん
光「10円出すから(教えて)」
山「訳わかんないテンションやめて~(笑)」
薮「おまえ(光)…2016年もたぶんそのまんまだろうね(笑)」
光「変わんねーっす」
山「嵐の二宮くんも出演してくださってますので、ぜひぜひご覧ください」
薮「卒業編!」
山「お願いします!」
有「お願いしまーす!」
\(拍手)/
肩を組んで捌けてゆくやまけと
有「さぁ、知念ちゃんもあるでしょ」
知「ありますよぉ~」
「あるよね~あるよね~」
知「あの~ウッチャンナンチャンの内村さんが監督を務める『金メダル男』という映画に、主演として出演させていただきます」
「いえーい」
\(拍手)/
薮「これもね、フライヤーのほうが会場限定でありますね」
知「きっとね、もうみんな受け取ってくれたんじゃないかなぁ」
中「たくさん刷りましたから」
知「ハイ、ちゃんともらいましたね、ハーイ、ありがとうございまぁーす」
\(ざわざわ…と)可愛い…/
薮「きっと知念は2016年も可愛いですね!」
知「間違いないですね」
中「可愛さは金メダルだな!」
知「そうですね、一等賞ですね」
中「うまい!」
知「ということで、こちら来年の秋公開となりますので是非見てくださ~い」
中「待ち遠しいね!」
薮「もう1個あるよね」
知「超高速参勤交代リターンズという映画にも出演させていただきます~こちらもよろしくお願いしますぅ~」
中「可愛いね、ほんとに可愛いねぇ~」
薮「行って戻ってくる、帰路のお話だよね?」
知「はい!この前は江戸まで出たので、江戸から帰ろうって」
薮「自分の藩に戻る」
知「はい!楽しみにしていてください!」
\(拍手)/
~ピングレ宣伝~
中「そして、同じ日に日テレ系列で『刑事バレリーノ』というスペシャルドラマを主演でやらせていただきます」
有「どんな話なの?」
中「(ドラマの説明)」
薮「前世が絡む?」
中「実際にあったお話らしいんですけど」
有「えっ…ほんとにあった話なの?」
中「や!ほんとに!」
光「東山さんのマネとかしなくていいから」
有「あ!そうなんだねぇ~」
中「そう、実話を元にしている部分もあって」
有「あれじゃないですか?プリマダム以来の」
中「そうなんですよ!懐かしい」
薮「裕翔がちっちゃい頃にやってたドラマね」
中「(バレエのドラマが)2回目ですけど、今回は常にバレエの動きをしているような役なので、ぜひそちらも是非ご覧ください」
~信長燃ゆ宣伝~
薮「あの~~~けっこう喋んなきゃいけないんだよね」
中「そうなんだよ~、知ってる!?このあとね」
薮「(東京Dカウコンの)放送時間に合わせなきゃいけなくて」
有「中継するでしょ~」
薮「いつものペースで話してると俺ら暇になっちゃう(笑)」
中「空き時間ができちゃうから」
有「だから今日はたっぷり話しますよぉ~」
\イエーイ!/
高「じゃあ一人ずつ自己紹介していって…」
「いやいやいや!」
有「高木が珍しくボケたね!」
伊「珍しくボケを!」
光「珍しくボケたしそのレベルが俺くらい…」
伊「光よりはレベル高い!」
光「オイオイ!そんなの初めてだい!」
高「アッハッハ!(笑)」
有「なにそれ!?(笑)」
伊「どうしたそのテンションww」
光「エガチャン?ヒカチャン?」
伊「もう1回やって!もう1回やって!」
光「やだよ!(笑)」
薮「あと何分喋ればいいんだ?」
光「どれくらい!?」
山「わかんない!」
薮「あと8分ー?」
光「あのさー俺~」
「どうした!?ヒカチャン?」
光「ヒカチャンなんか変わったんだけど気づかない??」
有「えぇ~?(笑)」
薮「なに変わった?」
有「まじ当てよーよ」
伊「はいはい!はーい!(挙手)」
光「ハイいのちゃん」
伊「わき毛剃った」
光「ブー!」
中「分かった分かった!スネ毛剃った」
光「ブッブー!」
有「はいはいはい!」
光「大ちゃん」
有「朝食がパンから和食に変わった」
光「スベってるぅ~!はい知念!」
知「少し痩せた?」
光「ブッ…わかんないや(笑)」
薮「ただでさえ黒いチクビがもっと黒くなった!」
\ぎゃ~/
「ダメだよそれ~」
有「薮くん逃げろ!薮くん逃げろ!」
「薮さんそれアウトっす」
中「はいはい!」
光「裕翔!」
中「面白くなった!」
光「それはありがとぉー!」
有「全然わかんないよー!ヒントちょうだい」
光「外見ね。逆にみんな気づいてる?」
\(しーん…)/
有「気づいてないよww」
薮「はいはーい!俺わかる!」
中「山ちゃんどーぞ!」
山「髪切った!」
光「せいかーい!」
「え!?」
\えー!/
山「全然わかんねーよw」
有「がっかりだよ!」
光「こんくらい(てのひらいっぱい)の毛切ったんだよ?」
中「じゃあ光くんのファンの方に聞きまーす!気づいた人ー?」
\(ちらほらと)ハーイ!/
「うそだぁ!」
「うそつけぇ!」
光「気ぃつかってくれてたとしても少ないよね?」
薮「こういうのはガチでへこむタイプの人間なんで(笑)」
有「そういえばクリスマスプレゼント交換したね」
高「したした!」
\キャー!/
中「ごめんごめん!それ話し忘れてたわ」
有「25日に、Mステスーパーライブの日ですか!」
薮「毎年やってるんだよね」
中「今年もオシャレなやつとかいろいろありましたね!」
有「今回はみんなけっこう本気で考えたんだなぁって感じだったよね」
中「毎回ガチだけど、だんだんガチ度が上がってるよね」
光「まず山田のが誰に当たったんだっけ?」
山「圭人!」
圭「アロマディフューザーと加湿器ね。女子力高いね」
中「じゃあ圭人は?」
圭「俺のは~…知念、だよね?」
知「空気清浄機だった。わたしのは~薮さんに」
高「もう続きは雑誌等々見てくださぁーい!」
\エ~~~~~/
有「いこういこう!(時間)大丈夫大丈夫!」
薮「僕は~知念ちゃんに、世界の高いチーズを頂きました」
高「俺は~裕翔から、空気清浄機付き照明!」
伊「オレ光から、ガウン」
光「俺は~いのちゃんから体重計もらった(笑)」
山「俺は、大ちゃんからガウンみたいな」
有「そうそうそう!」
光「ヒルナンデスはね、なんかガウンで」
有「かぶっちゃったんだよね」
薮「チーフとかマネージャーさんも参加してるんだよね」
有「俺はマネージャーからおしゃれなライト」
中「俺はチーフマネージャーさんから、腹筋鍛えるやつ。ブッブッブって(ベルトみたいな?)」
有「すごい盛り上がりましたよ!来年もまたやりましょう!」
\(拍手)/
薮「じゃあそろそろお二人に」
「よろしく~」
「圭人がんばって~」
知「山がんばって~」
やまけとトーク
圭「ねね!1こだけ聞いていい?…眠い人ー!?」
\はーーい/
圭「おーい!」
山「ふふふっ」
圭「しーんとなってほしかった~…楽しいですかー!?」
\いえーい!/
アリーナ、スタンド、ビスタ席と声だしして
圭「山ちゃーん!?」
山「俺かーい!」
圭「フゥ~(笑)勝手に楽しんじゃった(笑)…もしかしたらこれで最後になるかもね」
山「もしかしたらと言わず最後にしましょ」
圭「なんでそういうこと言うの~」
圭「今(東京ドームでも)カウントダウンやってるじゃないですか、コラボとかもあって」
山「ファンの方に投票してもらってってやつね」
圭「そうそう。それで、ちょっと…山ちゃんとなにか…やりたいな~って」
\フゥ~~!/
圭「最初の時計以外で」
山「あぁ、今言おうとした(笑)」
圭「さっきさ~楽屋でやってた…」
山「やる?」
圭「いけるかなぁー!?すっげー緊張してきた!」
山「テンポ教えて」
圭「ちょっと待って…やっべー、やっべー緊張してきた(笑)」
山「やばいね(笑)」
(ちょっとギターを弾く圭人)
山「ハイハイ、おけおけ」
(伴奏~♪)
山「思いきり~抱き寄せられると心~あなたでよかったと歌うの~♪」
圭「クリスマス~なんて~いらないくらい日々が愛のかたまり~♪」
山「明日の朝も愛し合うよね~♪」
\きゃーーー!(拍手)/
山「俺このあとも歌うんだけどね(笑)」
圭「フフフ、いやぁ~いい年になりましたよ」
山「カウントダウンっぽいよね」
圭「そうだね(笑)」
山「じゃぁ今から歌いマース!(笑)」
圭「お願いしまーす!」
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