2014.10.11 S3art ＠横アリ
【MC】
ウィークエンダーの振りをみんなも踊ってるよね、という話
大「みんなサビもイントロとかも完璧だったよね」
「そうだね～」
山「横浜アリーナ公演久しぶりじゃない？２年ぶりとか？」
「久しぶり～」
「久しぶりだね～」
山「一斉に扇ぎ始めた！笑」
光「一緒に踊ってたもんね、愛すればもっとハッピーライフもノリノリだったねー」
中「でもあれ最後のギュッギュッギューってタイミング違うじゃん、よくみんな間違えるよね～！」
(ニヤニヤしながら会場指差す裕翔くん)
薮「俺つい最近まで間違えてた」
伊「キャラクター踊ってるの可愛くない？」
光「短い手足で頑張ってるけど分かりにくいっていうね、山田のは団扇持ってるからお手本になる」
山「(くるすけは)３割増しで俺より太ってる」
知「いや、１割くらいですよ」
山「やめろ、結構太ってんじゃねーか笑」
高「気にすんなよ」
山「お前も太ってんじゃねーか！」←即レス
薮「高木は太ってるんじゃなくてポッチャリ」
高「そっか」
中「水球のときプールで浮いてたもんね」
有「お腹に浮き輪ついてるもんな！」
と、メンバーから散々なこと言われる高木
伊「おい！高木の悪口あんまり言うなよ！」
会場爆笑＆拍手
薮「お前言うタイミング見計らってたろ？笑」
有「さすが笑いのカリスマ！」
光「俺と大ちゃん、笑いのカリスマって呼んでるの。大体いのちゃん前半喋らないのに一言喋ったらドカーンだからね」
有「タイミングが絶妙なんだよね」
知「もう今もね、タイミング伺ってますから」
伊「やりずれーわ！笑 俺は普通に四季折々だったりを喋れれば…と(ゴニョゴニョ)」
圭「そういえばいのちゃん茶髪にしたね！」
茶髪への話題に大歓声
伊「そう、ふと茶髪にしよう！て思いたってね～初めて茶色にしてみました」
有「でもいのちゃん可愛いのがね、ちゃんと茶髪にする前に俺らに報告するの」
伊「大ちゃんと光だっけ？ちょうど取材で一緒にいたから、俺染めてくっからって相談して」
高「なんで俺には相談してくれないの？」
いのちゃんの耳元まで近づく高木
伊「ごめんごめんごめん」
目を合わせようとしないいのちゃん
高「なんでこっち見ないの笑」
薮「自分からじゃなくて来られると困るっていうね笑」
伊「みんなどうー？！」
会場拍手
伊「ありがと」
テレるいのちゃん
伊「ささっどうぞどうぞ(MC)続けてください」
「お前が言うなよ笑」
有「本場前さ、７の楽屋うるさかったよね」
中「音楽の授業してた！」
圭「俺がギターで、みんな知ってそうな曲弾いて歌ったんだけど誰も知らなかった笑」
山「歌唱力の問題じゃない？」
薮「さりげなくdisった笑」
圭「クセがあるじゃん、俺が歌ったのにみんなが分からなかったって話！」
中「そのあとの俺のStand by meのほうがついてきてたよね」
有「みんなでスタンドバイミー歌ったの？」
山「ちなみに歌ったあと、裸で鬼ごっこしたっていう」
圭「ハダカって全裸じゃないからね」
山「当たり前だよ！笑」
持ってたタオルで下隠してバタバタする裕翔くん笑
知「鬼ごっこしてたの真ん中の２人(山田中島)だけだからね、アイドルはやらないから、そういうこと」
山「俺はアイドルじゃねーのかよ笑」
薮「ベストはスタンバイ終わったのにマイクがこなくてパンツ一丁だった」
有「ソファに座ったり意味のないストレッチとかしてね」
リトルトーキョーライブの話
超すっぱいジュースを飲んだにも関わらず、圭人が涼しい顔をしたせいで高木と光くんのすっぱいリアクションが嘘っぽく見えちゃったことについて。
※ジュースは本当に酸っぱかったらしい
知「それはなんなの？ヒカ達がバラエティのノリを分かっているのか…」
圭「俺が素人かって？笑」
笑い合う圭人と知念くん(可愛い)
圭「違うの！自己紹介したくて、パッと飲んだら飲めたって話！」
光「今日の、～話！って言うのなんなの笑」
中「六本木の中継とか！広田さんが怖かった！！」
高「そう！もう台本とか本当に何もなくて、本番１時間前に生ドッキリで、いきなり番宣いきまーす！ってカメラ回って」
光「カンペは出されるんだけど」
高「そう笑、カンペ読みながら番宣してたんだけど“各々意気込みを”って書いてあるのを“カクカク意気込みを”って読んじゃって」
薮「俺はテレビの前で『おのおのー！』ってつっこんでたからね」
光「もうみんなテンパっちゃってたから俺らもおのおの！って？あ！『カクカク！』ってつられちゃって
笑 あとで３人でヘコんだ」
薮「今もテンパってる？笑」
光「今日ここ来る前にさ、喫茶店寄ってホットドッグとココア買ったんだけど、店員さんに『店内でお召し上がりですか？テイクアウトですか？』って聞かれて、俺『テイクオフで』って言っちゃったんだよね」
「飛び立っちゃうｗｗｗ」
大爆笑JUMP
光「もう恥ずかしくて(帽子の)ツバで顔隠して『も…持ち帰りで』って言って、そしたら店員さんもテンパっちゃったのか『ガムシロップとミルクはお付けしますか？』って。ココアなのに笑」
知「え！ヒカ、ツバで顔隠したの？」
ぺっぺっと両手に唾をだして(てやんでい！みたいな格好で)顔を隠すフリの知念くん
山「お前最後にぶっこんできたな笑」
知「僕今回(MC)割合的にあんまり喋ってなかったなぁと思って」
伊「組み合わせとかも楽しみだよね」
山「そうだね、毎回３人ずつ出ますんでそちらもお楽しみに～」
７は着替えのため裏にはける
高「やべえ～BEST会キタ♪」
伊「ま～んなか立っちゃお」
おもむろに肩をくむ高木いのちゃん
高「そういえば遂にいのちゃんと連絡先交換した！」
伊「こいつ、毎日電話してくる」
薮「７年越しでｗやっと？ｗｗ」
伊「まったく連絡は取らないけどね。連絡することある？」←電話の件は嘘？笑
光「ジュニアのときはよくしたけどね」
有「何してるー？ってね」
高「光くんとはしなかったね」
光「高木とはないね」
高「たまには連絡してきてよ」
光「なんて連絡するのｗ」
高「遊ぼ♡って」
光「小学生かよｗｗ」
有「裕翔とか当時動く絵文字使ってた！」
「文章のあととか必ずね！」
有「あとメールの最後には“YUTO”ってアルファベットの絵文字も動いてんの！笑」
Ｙの字になってゆらゆら揺れる大ちゃん
光くんのラジオドラマビストロノザキの宣伝
有高のベイジャンの宣伝をして、
ヒルナンデスの宣伝
光「大ちゃんうっかり八兵衛って言われてるもんね」
有「よくジャニーズだって認知されないんだけど、最近日本テレビに入るのが早くなった！日テレって、出演番組と名前を言って入館証もらうんだけど、最近は『ヒル…』の段階でハイッてもらえる！」
光「前は名簿みたいので、顔と名前を見てハイッだったのに、『ヒ…』で入れる笑」
着替え終わった７が出てくる
知「大ちゃん大ちゃん！この前渡部さんと仕事したんだけど『有岡くんどんどんアホっぽい顔になってくね』って言ってたよ」
有「え、ほんと笑『アホの有岡』って言われないようにしないと笑」
ウィークエンダーの振りをみんなも踊ってるよね、という話
大「みんなサビもイントロとかも完璧だったよね」
「そうだね～」
山「横浜アリーナ公演久しぶりじゃない？２年ぶりとか？」
「久しぶり～」
「久しぶりだね～」
山「一斉に扇ぎ始めた！笑」
光「一緒に踊ってたもんね、愛すればもっとハッピーライフもノリノリだったねー」
中「でもあれ最後のギュッギュッギューってタイミング違うじゃん、よくみんな間違えるよね～！」
(ニヤニヤしながら会場指差す裕翔くん)
薮「俺つい最近まで間違えてた」
伊「キャラクター踊ってるの可愛くない？」
光「短い手足で頑張ってるけど分かりにくいっていうね、山田のは団扇持ってるからお手本になる」
山「(くるすけは)３割増しで俺より太ってる」
知「いや、１割くらいですよ」
山「やめろ、結構太ってんじゃねーか笑」
高「気にすんなよ」
山「お前も太ってんじゃねーか！」←即レス
薮「高木は太ってるんじゃなくてポッチャリ」
高「そっか」
中「水球のときプールで浮いてたもんね」
有「お腹に浮き輪ついてるもんな！」
と、メンバーから散々なこと言われる高木
伊「おい！高木の悪口あんまり言うなよ！」
会場爆笑＆拍手
薮「お前言うタイミング見計らってたろ？笑」
有「さすが笑いのカリスマ！」
光「俺と大ちゃん、笑いのカリスマって呼んでるの。大体いのちゃん前半喋らないのに一言喋ったらドカーンだからね」
有「タイミングが絶妙なんだよね」
知「もう今もね、タイミング伺ってますから」
伊「やりずれーわ！笑 俺は普通に四季折々だったりを喋れれば…と(ゴニョゴニョ)」
圭「そういえばいのちゃん茶髪にしたね！」
茶髪への話題に大歓声
伊「そう、ふと茶髪にしよう！て思いたってね～初めて茶色にしてみました」
有「でもいのちゃん可愛いのがね、ちゃんと茶髪にする前に俺らに報告するの」
伊「大ちゃんと光だっけ？ちょうど取材で一緒にいたから、俺染めてくっからって相談して」
高「なんで俺には相談してくれないの？」
いのちゃんの耳元まで近づく高木
伊「ごめんごめんごめん」
目を合わせようとしないいのちゃん
高「なんでこっち見ないの笑」
薮「自分からじゃなくて来られると困るっていうね笑」
伊「みんなどうー？！」
会場拍手
伊「ありがと」
テレるいのちゃん
伊「ささっどうぞどうぞ(MC)続けてください」
「お前が言うなよ笑」
有「本場前さ、７の楽屋うるさかったよね」
中「音楽の授業してた！」
圭「俺がギターで、みんな知ってそうな曲弾いて歌ったんだけど誰も知らなかった笑」
山「歌唱力の問題じゃない？」
薮「さりげなくdisった笑」
圭「クセがあるじゃん、俺が歌ったのにみんなが分からなかったって話！」
中「そのあとの俺のStand by meのほうがついてきてたよね」
有「みんなでスタンドバイミー歌ったの？」
山「ちなみに歌ったあと、裸で鬼ごっこしたっていう」
圭「ハダカって全裸じゃないからね」
山「当たり前だよ！笑」
持ってたタオルで下隠してバタバタする裕翔くん笑
知「鬼ごっこしてたの真ん中の２人(山田中島)だけだからね、アイドルはやらないから、そういうこと」
山「俺はアイドルじゃねーのかよ笑」
薮「ベストはスタンバイ終わったのにマイクがこなくてパンツ一丁だった」
有「ソファに座ったり意味のないストレッチとかしてね」
リトルトーキョーライブの話
超すっぱいジュースを飲んだにも関わらず、圭人が涼しい顔をしたせいで高木と光くんのすっぱいリアクションが嘘っぽく見えちゃったことについて。
※ジュースは本当に酸っぱかったらしい
知「それはなんなの？ヒカ達がバラエティのノリを分かっているのか…」
圭「俺が素人かって？笑」
笑い合う圭人と知念くん(可愛い)
圭「違うの！自己紹介したくて、パッと飲んだら飲めたって話！」
光「今日の、～話！って言うのなんなの笑」
中「六本木の中継とか！広田さんが怖かった！！」
高「そう！もう台本とか本当に何もなくて、本番１時間前に生ドッキリで、いきなり番宣いきまーす！ってカメラ回って」
光「カンペは出されるんだけど」
高「そう笑、カンペ読みながら番宣してたんだけど“各々意気込みを”って書いてあるのを“カクカク意気込みを”って読んじゃって」
薮「俺はテレビの前で『おのおのー！』ってつっこんでたからね」
光「もうみんなテンパっちゃってたから俺らもおのおの！って？あ！『カクカク！』ってつられちゃって
笑 あとで３人でヘコんだ」
薮「今もテンパってる？笑」
光「今日ここ来る前にさ、喫茶店寄ってホットドッグとココア買ったんだけど、店員さんに『店内でお召し上がりですか？テイクアウトですか？』って聞かれて、俺『テイクオフで』って言っちゃったんだよね」
「飛び立っちゃうｗｗｗ」
大爆笑JUMP
光「もう恥ずかしくて(帽子の)ツバで顔隠して『も…持ち帰りで』って言って、そしたら店員さんもテンパっちゃったのか『ガムシロップとミルクはお付けしますか？』って。ココアなのに笑」
知「え！ヒカ、ツバで顔隠したの？」
ぺっぺっと両手に唾をだして(てやんでい！みたいな格好で)顔を隠すフリの知念くん
山「お前最後にぶっこんできたな笑」
知「僕今回(MC)割合的にあんまり喋ってなかったなぁと思って」
伊「組み合わせとかも楽しみだよね」
山「そうだね、毎回３人ずつ出ますんでそちらもお楽しみに～」
７は着替えのため裏にはける
高「やべえ～BEST会キタ♪」
伊「ま～んなか立っちゃお」
おもむろに肩をくむ高木いのちゃん
高「そういえば遂にいのちゃんと連絡先交換した！」
伊「こいつ、毎日電話してくる」
薮「７年越しでｗやっと？ｗｗ」
伊「まったく連絡は取らないけどね。連絡することある？」←電話の件は嘘？笑
光「ジュニアのときはよくしたけどね」
有「何してるー？ってね」
高「光くんとはしなかったね」
光「高木とはないね」
高「たまには連絡してきてよ」
光「なんて連絡するのｗ」
高「遊ぼ♡って」
光「小学生かよｗｗ」
有「裕翔とか当時動く絵文字使ってた！」
「文章のあととか必ずね！」
有「あとメールの最後には“YUTO”ってアルファベットの絵文字も動いてんの！笑」
Ｙの字になってゆらゆら揺れる大ちゃん
光くんのラジオドラマビストロノザキの宣伝
有高のベイジャンの宣伝をして、
ヒルナンデスの宣伝
光「大ちゃんうっかり八兵衛って言われてるもんね」
有「よくジャニーズだって認知されないんだけど、最近日本テレビに入るのが早くなった！日テレって、出演番組と名前を言って入館証もらうんだけど、最近は『ヒル…』の段階でハイッてもらえる！」
光「前は名簿みたいので、顔と名前を見てハイッだったのに、『ヒ…』で入れる笑」
着替え終わった７が出てくる
知「大ちゃん大ちゃん！この前渡部さんと仕事したんだけど『有岡くんどんどんアホっぽい顔になってくね』って言ってたよ」
有「え、ほんと笑『アホの有岡』って言われないようにしないと笑」
ベストが着替えに裏へはける
７の番宣
山「来年２本、暗殺教室という映画とグラスホッパーという映画に出させていただきます！」
会場拍手
山「暗殺教室のほうはですね、暗殺ってちょっと怖そうなイメージですけど、コメディ色が強くて…簡単に言うとタコの先生をみんなで殺そう！って笑」
いろいろ簡潔すぎて７爆笑
山「潮田渚という役なんですけど、ちょっと女の子っぽいといいますか上目遣いだったりしぐさがね、で、どうしよーっと思って。俺、顔はいいんだけどほら体やばいじゃん？筋肉」
顔はいいんだけど？？笑
深い意味はないと思うけどみんなスルー笑
圭「華奢じゃないもんね」
山「グラスホッパーのほうはこちらも殺し屋なんですよ！こないだまで金田一で謎あばいてたのに」
圭「来年は自分をあばくと？」
山「…オイお前入ってくんなよ！」
圭人にグーサインする裕翔くん笑
圭「可愛い山ちゃんと怖い山ちゃんが観れると」
山「そうですね。ぜひ劇場まで足をお運びください！次ちぃちゃん」
知「今日ですね、夜9時スタート地獄先生ぬ～べ～に出演してします！」
山「俺が全部説明しようか！」
急にハイテンションな山田さん
山「ええ～、知念が演じる栗田まことという子ね、ちょっとおカッパっぽいで、知念ちゃんはね、このビジュアルで勝負してるね。ぜひ見ててあげてくださいね！」
かなり早口でスラスラ言う山田さん
知「土曜の夜はぬ～べ～が妖怪退治～♪」←ウィークエンダーの替え歌で
山「でね、俺ね、ぬ～べ～が本当に大好きなんですよ！で、なんと！オープニングのナレーションを読ませていただくことになりました！ずっと知念に、ね～お願い出してよ～って、俺ずっとなぜか知念にお願いしてたもん笑」
知「あんまりずっと言ってくるから、あー、もうしょうがないなぁ。いいよ、出そう！って」
監督風の口調の知念くん
山「俺決まったとき即効『ちねん、あざーーーす！』ってメールしたもん笑」
中「言ってみるもんだね」
知「まぁ何話でナレーションするか分かんないんですけどね、もしかしたら出ないかもしれないですし」
山「え、俺録ったのに！？笑」
知「録るだけ録って流さないかもしれない笑」
ファーストクラスの番宣
圭人が役柄、裁縫が出来るようになった話
有「ミシンとか？」
圭「そう、この間初めて使って」
薮「ボビン！ボビンボビン！」
するとボソっと
山「リボン？」←もしかしてボビン知らないのかな？
山田さんの発言は誰にも拾われないまま
大ちゃんが急に
有「やまだやまだぁー！ボビーオロゴンのマネやってぇ！」
ボビン→ボビー？
まじかよーと苦笑いの山田さん
山「やんないよ、やりませんよ！ハイ、後半戦いくよ！」
エーーーーーー！と会場
も～～！っと仕方なさそうな山田さん
ニヤニヤJUMP
山「(ボビーのモノマネで)おめぇらうるせぇんだよ！」
JUMP大爆笑
山「俺だけすげーいきずれぇわ！」
山「(ボビーのモノマネで)みんな後半戦もいけんのかよぉ！」
イェーーーーイ！
後半戦１曲目、明日へのYELL立ち位置着くときにさりげなく山田さんの肩をポンポンと叩く高木くん
優しい…
そして後半戦へ～
７の番宣
山「来年２本、暗殺教室という映画とグラスホッパーという映画に出させていただきます！」
会場拍手
山「暗殺教室のほうはですね、暗殺ってちょっと怖そうなイメージですけど、コメディ色が強くて…簡単に言うとタコの先生をみんなで殺そう！って笑」
いろいろ簡潔すぎて７爆笑
山「潮田渚という役なんですけど、ちょっと女の子っぽいといいますか上目遣いだったりしぐさがね、で、どうしよーっと思って。俺、顔はいいんだけどほら体やばいじゃん？筋肉」
顔はいいんだけど？？笑
深い意味はないと思うけどみんなスルー笑
圭「華奢じゃないもんね」
山「グラスホッパーのほうはこちらも殺し屋なんですよ！こないだまで金田一で謎あばいてたのに」
圭「来年は自分をあばくと？」
山「…オイお前入ってくんなよ！」
圭人にグーサインする裕翔くん笑
圭「可愛い山ちゃんと怖い山ちゃんが観れると」
山「そうですね。ぜひ劇場まで足をお運びください！次ちぃちゃん」
知「今日ですね、夜9時スタート地獄先生ぬ～べ～に出演してします！」
山「俺が全部説明しようか！」
急にハイテンションな山田さん
山「ええ～、知念が演じる栗田まことという子ね、ちょっとおカッパっぽいで、知念ちゃんはね、このビジュアルで勝負してるね。ぜひ見ててあげてくださいね！」
かなり早口でスラスラ言う山田さん
知「土曜の夜はぬ～べ～が妖怪退治～♪」←ウィークエンダーの替え歌で
山「でね、俺ね、ぬ～べ～が本当に大好きなんですよ！で、なんと！オープニングのナレーションを読ませていただくことになりました！ずっと知念に、ね～お願い出してよ～って、俺ずっとなぜか知念にお願いしてたもん笑」
知「あんまりずっと言ってくるから、あー、もうしょうがないなぁ。いいよ、出そう！って」
監督風の口調の知念くん
山「俺決まったとき即効『ちねん、あざーーーす！』ってメールしたもん笑」
中「言ってみるもんだね」
知「まぁ何話でナレーションするか分かんないんですけどね、もしかしたら出ないかもしれないですし」
山「え、俺録ったのに！？笑」
知「録るだけ録って流さないかもしれない笑」
ファーストクラスの番宣
圭人が役柄、裁縫が出来るようになった話
有「ミシンとか？」
圭「そう、この間初めて使って」
薮「ボビン！ボビンボビン！」
するとボソっと
山「リボン？」←もしかしてボビン知らないのかな？
山田さんの発言は誰にも拾われないまま
大ちゃんが急に
有「やまだやまだぁー！ボビーオロゴンのマネやってぇ！」
ボビン→ボビー？
まじかよーと苦笑いの山田さん
山「やんないよ、やりませんよ！ハイ、後半戦いくよ！」
エーーーーーー！と会場
も～～！っと仕方なさそうな山田さん
ニヤニヤJUMP
山「(ボビーのモノマネで)おめぇらうるせぇんだよ！」
JUMP大爆笑
山「俺だけすげーいきずれぇわ！」
山「(ボビーのモノマネで)みんな後半戦もいけんのかよぉ！」
イェーーーーイ！
後半戦１曲目、明日へのYELL立ち位置着くときにさりげなく山田さんの肩をポンポンと叩く高木くん
優しい…
そして後半戦へ～
