2015.07.25 JUMPing CARnival @仙台
【MC】
薮「光さ、凄かったね、最初から。」
光「なにがー?」
薮「ただいまー!って。お客さんすっごい反応してたもんね」
光「みんな!ただいまー!」
\おかえりー!/
伊「みんなただいまっ!」
\おかえりー!笑/
有「それは違うだろ!」
山「違うだろ!」
薮「ノリいいねw」
有「(いのちゃんは)埼玉、埼玉」
薮「熱中症になりそうだわ」
山「いや、ほんとにみんなも気をつけてね!暑いでしょ!?」
薮「これ冬だったら湯気でてるわ」
有「(明日へのYELLで)タオル振っても温風しか出てこねーの!温風!」
中「何で今2回言ったの?w」
有「いや、みんな聞こえてないのかなって」
中「なになに!?」
有「おんぷう!!!」
光「大丈夫か?大ちゃんヒルナンデスでてから馬鹿がバレてるぞ?笑」
有「やめろぉ笑」
薮「団扇で扇いでいいからね」
有「ほんとね、熱中症になっちゃうから」
団扇であおぐファンたち
山「俺らの団扇の顔、後半のほう不細工なんだろうな~しわくちゃで…」
?「それなりに耐久性はあると思う」
山「団扇としてねww」
高「ていうかさー男の人めっちゃ増えたね~」
光「男の人ー!」
\(控えめに)ハーイ/
山「うぇ~い」
有「うれしいね」
高「でもちょっと恥ずかしがってるね」
光「男の野郎ぉ~~!!」
\(さっきよりも大きめに)うぉーーー!/
高「さっきより増えたよ~」
中「気持ちいねぇ~」
知「みんな(JUMPを好きってことは)そっちの方なの?」
有「えぇ?なんだって?そっち?」
「そっち?」「そっち?」とざわざわするJUMP
有「ボーダーラインが分からない」
中「友達~的な感覚で来てるんじゃない?」
有「嬉しいですね!そうやって同姓の方が来てくれるのも!親子で来てくれてる方もいますもんね」
圭「そうだねー」
中「そっか!もう夏休みかぁ!」
光「最近びっくりしたのがさ、今年の4月から俺と伊野ちゃんとでらじらーサタデーってラジオ始まったじゃん、それでさ、こないだ『わたしのパパがHey!Say!JUMPのファンになって、パパに言われてファンクラブに入りました』っていうお便りがきて」
薮「パパきっかけなんだ!」
高「すげー!新しいね」
光「そこでさ、お電話したのよ!生放送で、『お父さん好きなんですか?』って聞いたら、『そうなんです!伊野尾くんのファンです!』って」
有「いのちゃんかー!笑」
高「へぇー変わってんなー」
伊「変わってねーよ、おい!いくら高木といえど俺も手が出るぞ」
爆笑JUMP
薮「高木さん高木さん、仏の顔も三度までですよ」
伊「そう!それでなんか、おじいちゃんとお父さんと娘さんの3人でファンですって言ってくれて」
有「嬉しいですね~」
高「三世代てきな感じでしょ!?すごいね~」
光「しかもね、ラジオにくる手紙のお父さんって人はいのちゃんのファンって方が多い」
山「なんで?なんで?同じにおいすんのかな?パパみたいな」
伊「おいおいちょっと待てよ」
有「山田、同じにおいっていうのは枕のニオイとか?」
山「違うよ!やめなよ」
中「失礼しまーす!」
いのちゃんの首元の汗を指ですくってニオイを嗅いでみる裕翔くんwww
中「ああ、大丈夫です」
圭「俺のパパも伊野尾ちゃん好きって言ってた」
伊「まじでー」
薮「健一さん?」
圭「そうそうそう~」
有「初耳だなー!」
圭「前にクリスマスプレゼント交換で、コーヒーメーカーを伊野尾ちゃんからもらったのよ、それすっごい喜んで、歌番組とか俺じゃなくて伊野尾ちゃんばっかり見るようになっちゃった」
有「コーヒーメーカーくれたから?笑」
高「圭人のパパが?」
圭「そうそう笑」
高「変わってんな」
伊「おいやめろ!」
「やめろ!」「おいおいおい!」大慌てJUMPww
薮「仏の顔も三度の二度使ってしまったぞ!」
伊「俺も手が出るぞ」
光「ラジオもね、今日はこの本番が終わったらすぐ行かなくちゃいけないんだよ」
薮「このあとすぐでしょ?20時だっけ?」
光「20時05分!」
中「最近そういうの多くないですか?」
光「このあいだ嵐さんのワクワク学校のとき、本番直後だったから、まさかの車の中でいのちゃんと俺向かい合ってラジオやったから!いまどき電話でラジオができるんだぜ!?」
?「時代は進化したよね」
薮「あれだね、(コンサートが)めちゃめちゃ長引いたらステージの上でラジオになっちゃうね」
伊「皆さんも今日ぜひ、心に余裕があったら(ラジオ)聞いてみてください」
伊「みんな似合うね、衣装可愛くない?」
高「可愛いよねー」
山「話の切り口すげぇなww」
伊「いやだってみんなそう思わない~?」
「・・・」
伊「え、無視?」
薮「いやさ、声に出さない相槌もあるじゃんww」
山「若干みんな(デザイン)違うんだよね」
光「やっとメンバーカラーも固定になってきたね」
伊「山ちゃんスカートついてるもんねぇ」
山田さんのスカートをそおっとめくる裕翔くんww
山「覗くならもっと大胆に覗け!!!」
薮「はいはいはい!雄也さん!豚の顔も三度までですよ!」
光「あぶねー山田の山田が見えるとこだった」
山「どういうことだよ!」
知「大丈夫です。はいてますよ」
とにかく明るい安村芸の知念くんwww
高「てか、Viva 9’s SOULとかみんな超声出してくれたよね!」
有「嬉しいね!」
薮「想像していたとおりにみんな歌ってくれたよね」
知「想像していたとおりに有岡さんは噛んでましたよ」
有「やめてよー!気づいてない人もいるかもしれないじゃーん」
高「紹介(ソング)で噛むのやめようぜ~!」
知「だって大ちゃんのときみんな僕の名前言いづらそうだったからね」
有「いやいやいや大丈夫!知念の“ん”がちょっと言いにくいんだけどね」
知「じゃあ次から“ゆうり”にしますか?」
山「今日初日じゃん、ツアー1回目じゃん、緊張かな?興奮かわからないけどみんな歌がずれずれ」
有「気をつけよう!」
山「アドレナリンがいっぱい出てんだろうね~」
光「RWMで膝が笑ってたもん」
中「でもすごいアルバムを聴いてきてくれたんだなーって分かりましたよ」
光「めっちゃ聴いてきたよーって人?」
\ハーーイ/
光「それよりも聴いてきたよーって人?」
\ハーーーイ/
有「わたしが一番!って人?」
\ハーーーイ!/
高「いやいや~1回も聴いてねーぞ!って人?」
\(ちらほらと)ハーイ/
高「おい!」
「えーーー!」ショックJUMP笑
有「会場のみんな見てみると、24時間テレビのチャリTシャツ着てくれてる子けっこういるね」
「ありがとうございまーす」
薮「ツアーの真ん中でね、流れで24時間テレビだから」
山「あともう3ヶ月きりましたからね!」
光「今言ってあることだとストンプかな?みんなでチャレンジするの!でもまだみんなで揃えられてないよね」
中「スケジュールがV6さんと合わないからね」
有「けっこう各々ね、V6の皆さんとロケに行ったり番組で一緒にゲストで出たりとかしてますけどどうですか?」
高「すごい喋りやすいよね!」
山「みんなでお食事会にV6さんとHey!Say!JUMPみんなで行ったんですよね、そんときに岡田くんと、三宅くんと、森田くんにすごぉいイジられてたね、いのちゃん」
伊「そぉだね、あの~岡田くんの握力がすごくて、可愛い~可愛い~ってすごい可愛がってくれるんだけど、こう腕を揉みしだかれて、ナチュラルなんだけど本当に力が強くて、なんか…」
薮「へんな言い方だけど、おっぱい取れそうっつってたよね笑」
高「もうその頃食べ終わったあたりで、『いってーよ!』って言ってたよね」
有「『おめーバカじゃねーの!』って」
高「そうだそうだww」
伊「そんなこと岡田くんに言うわけないでしょう」
光「言ってた言ってたwそんで最終的にほんとに一番先輩の長野さんに『いのちゃん何か質問ないの?』って聞かれたのにいのちゃん『んーー無いっす』って言うからオイ!って」
伊「…語弊があるね」
薮「ねーよ!」
有「忠実に再現してくれてるからね!」
伊「でもほんとに僕がちょっとそういうナメた口きいてしまっても温かくしてくれて…」
薮「フォローすんなよ!笑」
有「本当に寛大な人たちだよね!」
伊「楽しみだよね!」
山「8月22、23ですね」
薮「24時間テレビの中で山田が」
山「そうなんです、『母さん、俺は大丈夫』というドラマに出させていただきます。あと撮影も1日くらいで終わるんですけど、あとサッカーやってるシーンで」
光「泣けるんだろうな~」
高「やばいよね」
山「あと井ノ原さんとNEWSの増田くんも」
光「いや~もうね、スポーツと汗と涙が組み合わさったもの弱いから俺涙腺ポウカイ(崩壊)するから!」
「ぽうかい?ポウカイ?」噛んだ光くんww
光「あれ?宮城ではポウカイって言うよな?」
有「いやいや!みんな今のやつ覚えといてね!」
薮「宮城というアドバンテージにすがろうとしているね」
山「22日の21時ごろから放送されますのでね、ぜひご覧ください」
薮「山田はね、あと映画のほうも」
山「まだちょっと…公開日はいつになるのかな…グラスホッパーなんですけど」
ざわざわする会場ww
山「んーいつですかぁ?」
?「いつですか?ってww」
山「11月8日だっけ!!?」
\ななーーー!/
薮「7日だそうです」
山「知ってますけどぉ~!」
声が裏返る山田さん
山「蝉役で出させていただいてるんですけど」
中「ミーンミーン」
薮「なんかそれ去年もやったよね」
有「ビジュアル見たけど、すっごい恐い顔してた!」
山「初めての役どころといいますか、あまりやったことのない挑戦しました。ちっちゃい子は刺激が強いし見れるのかな~?」
光「まぁちっちゃい子は目閉じて耳塞いでくれれば」
山「意味ないでしょ、それじゃ」
?「去年も言ってたね」
光「てっぱんネタだから」
中「ポップコーン食べてたり」
?「肉とか食べたりして」
薮「山田にちゃんと喋らせてあげて!」
山「生田斗…」
薮「けっこう大事なこと言ってるから!」
山「喋らせろぉ!!!」
薮「俺怒られちゃったw」
山「生田斗真くん主演で、11/7、公開されますので皆さんぜひご覧ください!お願いします!」
中「映画といえば~わたくしも来年の新春に加藤シゲアキくん原作のピンクとグレーの映画化に初主演いたします」
フ~!っと言いながら拍手するJUMP
中「菅田将暉くんとかいろんな人がけっこう出てて、若手が集まってるのですごく刺激になりましたね。加藤くんの小説の名に恥じぬように演じさせてもらったのでぜひ!こちらのほうもご覧ください!」
?「どういうのなの?」
中「けっこう葛藤を描いた芸能界と普通の生活を両方描いた作品になっていて、あれがシゲアキくんの処女作だと考えるとすごい内容だなぁと思って、わりと刺激が強いんですけど僕も挑戦だったなぁって思います」
有「加藤くんとは何か喋ったの?」
中「台本が可愛いね、とか。(タイトルが)『ピンクとグレー』なので色がピンクとグレーでデザインがちっちゃくて…わりとそれはどうでもいいか~笑」
ヒルナンデスの話
伊「光と大ちゃんは毎回お昼にでてるもんね」
有「もう1年経ちましたね!」
伊「大ちゃんちなみに、今日のコンサートは、アリオカですか!?ナシオカですか!?」
有「許可?じゃあ許可取りますか!えーっと!今日の宮城の皆さんは~・・・アリオカです!」
?「やったぁーー!」
光「やったー!大ちゃんのアリオカが生で見れたー!」
やった!やった!とはっぱ隊をやりだすありとめww
有「ヨルナンデスねw」
光「高木がめちゃめちゃヤッタ…ヤッターマンじゃねーや、はっぱ隊、ヨルナンデス見たあとすぐ『はっぱ隊楽しかったー!』って連絡くれたもんね」
高「あれジャニーズやっちゃダメでしょ!?笑」
光「俺らがやったから、もうジャニーズはここまでOKってなりましたから」
有「そう。葉っぱ1枚あれば大丈夫ってね」
捌けていた山田・圭人が再登場
?「着替えてきたってことは?」
山「あの曲を圭人とね」
裏で聴いてるねーと捌けていくメンバーたち
山「僕が作詞をして、圭人がギターを弾いて、あとハモリ」
圭「(ハモリも)俺すごくない!?あとこれ山ちゃんから頂いたギターなんですけど、曲やるってなったときプレゼントしてくれて」
山「いや!おさがりですよ?」
圭「うそ!?」
山「あげねーよ!wwまぁ頑張って二人で歌うんですが若干緊張しております」
圭「緊張してます」
山「それでは聴いてください、さいしょの時計…」