2015.07.26 JUMPing CARnival @仙台
【MC】
光「いや~暑いな~休憩しましょうか!」
薮「改めまして~僕たちが」
全「Hey!Say!JUMPでーす!」
光「いやーJUMPの皆さん改めまして」
有「JUMPの皆さん?笑」
光「わたしの故郷へようこそ」
中「そっかー!故郷だもんねぇ」
光「昨日もね、本番終わっていのちゃんとラジオの生放送やってたんですけど」
高「聞いてましたよ!」
光「宮城のかたからすごいたくさんお便り頂いて、ぜひこれを歌ってほしいってのがあって、JUMPのみんなは知らないと思う」
伊「知らない俺らからするとマジぽかーんだけど、そこは光のわがままに付き合ってあげて」
有「ちょっと聴いてみたいよね」
光「みんなあれ、ベニーランドの歌知ってる?」
\キャーーー/
全「なにそれ笑」
光「歌える人は全力で歌おうぜー」
\イェーイ/
光「せ~の!やーんやーんややーん~♪(テーマソングを歌う)」
有「みんな分かってたね」
薮「Why!?仙台’sピーポー分からない!!」
厚切りジェイソンネタをぶっこむ薮くん
光「宮城では~~指1本か2本に入るくらい有名だね~」
薮「楽屋でずっと練習してたのこの人ww絶対これMCで歌うんだって」
有「何か歌ってると思ったらこの歌だったのね!」
光「懐かしくてこの歌が!昨日のお便りで懐かしい~ってなって、明日MCで知ってる人いるかな~って結構いてびっくりしたね」
山「よかったじゃないすか~」
高「ラジオでさ、スタッフさん歌ってたじゃん、めっちゃうまくなかった!?笑」
光「すごいうまかったwwあの人ね、スタッフさんかと思ったらこっちの宮城のアナウンサーらしい」
圭「なんか他にも宮城弁みたいな教えてもらえるコーナー」
光「あー、俺はどっちかって言うと懐かしいものばかりだったな、『いぎなり』とか」
伊「俺一番びっくりしたのが『おはよう靴下』」
有「あ~(ラジオで)言ってたね」
薮「たしかに朝起きたら靴下はくけど…」
光「ラジオの前にスタッフさんに『おはよう靴下って知ってます?』って聞かれて、俺普通に知ってるからハイって言ったら、『いや、東京の人は知らないっすよ』って。要は、履き古した靴下って親指とか穴開くじゃん、あれがおはよう靴下って言うの」
有「穴が開いている靴下のことを?」
伊「こんばんはパンティーは何ていうの?」
光「こんばんはパンティー!?!?どういうことだよ!!!笑」
\エーーーーーー/
出た…いのちゃんの下ネタ…
薮「ずっとね、俺ら(薮高)にマイクに通さず『こんばんはパンティーって言っていいかな?』って」
有「一応確認したんだw」
高「やめろ!って言ったんだよ」
伊「試しにさ~言ってみたらさ~みんなドン引きだったよね」
薮「(いのちゃんの首根っこ掴んで)ハイ、おうちに戻りましょー」
もとの立ち位置に戻されるいのちゃんw
有「昨日さ、光くんと伊野ちゃんのラジオにね、俺と高木と裕翔で聞いてて、実はね、お便り送ったの」
光「送ったのー!?」
有「読まれなかったけどね」
伊「直接メールしてくれればよかったのにー」
薮「俺は昨日同じ名前が出てきて嬉しかった!俺お便り送らなくても名前でるぅ~」
有「高木ラジオ聞いてるときずっとアホみたいに笑っててさ~光くんが『老若男女にょ!』って噛んだじゃん、それ聞いた瞬間高木車ん中でウルセーウルセー爆笑だったよ」
光「言っとくけど~マジ昨日は噛まなかったほうだから!」
有「それ言うことじゃないけどね笑」
光「JUMPing CAR流してくださいってリクエストの方がめっちゃいて、俺もうラップでバーッと名前読み上げるわ!って言ったんだけど、けっこうみんな読みづらいラジオネームでww」
高「かなり噛んでたよね」
光「あとねー俺といのちゃんを噛ませようとするの!」
薮「わざと?」
光「そう、『生麦生米生卵さん』とか、絶対生放送で噛ませようとしてるでしょ!って」
伊「光ね~1番酷かったやつはね、ガレッジセールのゴリさんも同じラジオ枠でやってるじゃないですか、俺たちの次の時間帯で。だから俺らが次を紹介するんだけど、『ゴリッジセールのガリさん』って笑」
全「酷いよ~なにそれ~ww」
圭「ちなみに大ちゃんとか裕翔くんは何てお便り送ったの?」
有「昨日楽屋で飲んだ牛タン味の『牛タン炭酸ジュースを知っていますか?』って」
光「アハハハ」
有「いやいや!宮城の情報を教えてくださいって(コーナー)言ってたから、どうしよう全然分かんねー!どうしようー!ってなって、そういえば牛タンのジュース飲んだ!ってなって『光くんと伊野尾くんもぜひ飲んでみてください』って」
ラジオネームはマネージャーの名前にしたらしい有高裕
光「それは分からないよー」
知「いや、マネージャーさんの名前わかれよ!」
有「すっごい悩んだんだよー」
もうすぐ24時間テレビ の話
有「会場にもチャリTシャツ着て来てくれてるかたいますね」
薮「さっそくありがとうございます!イオンとかで買えますしね」
光「もうね、各地にメンバーがロケに行ったりV6の皆さんがロケに行ったりしてます。山田はドラマがあるもんね」
山「はい、24時間テレビ、8/22夜9時ごろ放送『母さん、俺は大丈夫』に出演しています。撮影もあと1日で終わるんです」
薮「おお!」
山「頑張りました、山田!」
有「すごい痩せたよね」
山「2週間で6キロ…」
全「ええーー!」
高「すごいねー!えー!2週間で!?みんな(ファン)も見習ったほうがいいよ!」
全「おいおいおい~お前が言うなよ!笑」
薮「高木さん、仏の顔も三度までですよ」
山「内容はやっぱり、本当にあった実話なので、諒平くんの想いというものも背負って本当に頑張りました。V6の長野さんとNEWSの増田くんも出演していますので、ぜひご覧ください!よろしくお願いします!」
薮「8/22・23、24時間テレビよろしくお願いします!」
光「山田はあと映画のほうもあるじゃないですか」
山「11/7公開のグラスホッパーという映画に蝉役で出ています」
シーウシウと蝉の鳴き真似をするもすぐ止める裕翔くん
山「こちら生田斗真くんも出ています!あの~中島さん、中途半端に物真似するのやめてもらえますかww」
中「いや~内容喋り始めたからやめようと思って」
薮「それならやっちゃいけない!w まぁそんな季節ですけど」
山「こっちの映画はちょっとね、殺し屋の役で今までに見たことのない山田が見れると思いますので、ぜひ期待していてください!」
光「ポスターのかっこよさ相当だもんね~一時期」
山「そうだね、銀髪にしてたから」
薮「もう一年前でしょ!?」
高「え!一年前!?あ!一年前かぁ!」
山「暗殺教室を撮る前に撮ってたから。で金田一の撮影のときに俺ずっとナイフこう持って」
高「練習してたんだ」
山「俺、犯人探しながらナイフ振り回してたからw」
有「謎解きの台詞練習しながらずっとナイフカチャカチャやってたもん。すごい異様な光景だったww」
光「映画でカチャカチャやるの?」
山「そうだね~カシャカシャカシャってやるんだけど、けっこうね~僕もう(完成)見させてもらったんですけど、手元の寄りとかは俺じゃなくてもいいのかなぁーってw でも自分で実際にやってます」
光「俺もね、やったことあるの、オルトロスの犬で」
全「あぁ~~!」
光「ナイフ出すんだけど、俺の場合チャカチャカすげー練習したのに(ドラマでは)すでにナイフ出てて構えてる状態からだったの!練習の意味ないじゃーん!って」
山「まぁ頑張りましたのでこちらもよろしくお願いします」
裕翔くん番宣
薮「ゆうと!」
中「はい!加藤シゲアキくん原作のピンクとグレーという映画をやらせていただきました」
薮「どういう…」
中「えっと、芸能界のお話なんだけど、わりと人間の暗い影の部分というものが見える映画なので、今まで見たことのないような僕の顔がうかがえるんじゃないかなって」
有「シリアスなんだね」
中「うん、新しいことにチャレンジしてる」
光「原作が先輩の作品ってなかなかないことだよね」
中「それプレッシャーだったんだけど、シゲくんが現場に来て弁当を差し入れしてくれて」
薮「シゲ弁…」
全「シゲ弁!?だめだよー!!」
光「ごめん、俺と薮はちっちゃい頃からシゲと絡んでるから『シゲ』って言っちゃうんだよね」
中「それでね、悩んでて、俺で大丈夫ですか?って聞いたら、『いやいや、そうやって悩んでるのがそのまんま映像に出るからいい顔になるんじゃない?』って
光「なんだあいつカッケーなぁ」
中「そういう助言も頂いたので…」
有「ありがたいね」
中「ありがたいです。公開は来年の新春か春先になると思うのでぜひお願いしまーす!」
セブンのラジオの話
知「ウルトラパワー、こないだ薮ちゃん来たよね」
薮「そうそう」
高「まじ!?」
中「意外とね、ベストが。今のところいのちゃんと薮くんがね」
知「僕のときだけ来てくれる」
伊「あーー!そうそう知念のラジオね!」
薮「また呼んでください知念さん!」
知「好かれてんだよ、僕ベストに」
伊「大ちゃんも知念のラジオに出たいんじゃないの!?」
有「出たいよ!」
伊「許可取ったほうがいいんじゃないのぉ??」
有「俺が許可取るのはオッケーかナシか知念が言うんだよね?」
伊「だから許可取りにいったほうがいいよ」
有「知念!!!僕がラジオに出るのはアリオカですか!?ナ…」
知「ナシです!(即答)」
有「一瞬…」
薮「(ナシ)オカも言わない…」
知「大ちゃんでるのは無理」
光「らじらーのほうにも聞いたらいいんじゃない!?」
有「そうだね!…僕、ラジオは出ていいのか…アリなナシなのか…いいでっアリオカですか!?」(噛み噛み)
光「なしでぇす!(ピスタチオの白目芸で)」
有「アーモンドかよ!」
光「ピスタチオだよ!」
薮「さすがだなーそこのヒルナンデスの2人~」
有「火曜仕込みです」
途中で捌けてた山田・圭人が出てくる
高「あれぇ!なんかすごいセクシーに」
中「どうしたの二人とも衣装変わってきたけど」
山「あのーちょっと俺と圭人にこの場を貸してください」
圭「貸してください」
薮「いや~」
有「ちゃんとここはみんなに許可を取ったほうがいいんじゃないの!?」
山「…ナッ…ナシオカですか?アリオカですか?」
\アリー!アリアリ!/
光「みんなアリオカじゃなくて普通に『アリアリー!』ってww」
中「やっぱここは大ちゃんが見せて」
光「この場を二人に貸しても…?」
有「…アリオカです!」
薮「なんでちょっと元気ないの?」
有「いや、さっき勢いのあるのやりすぎたからw」
光「想像と違った」
有「じゃあここはね、二人に任せて」
高「お願いしまーす」
山「えー今から僕が作詞して圭人がギターの曲を披露させていただきます。座ったままでいいのでしっとりと聴いていただけたらと思います。みなさん!トイレタイムではありません!笑 山田、こうみえてメンタル弱いですから…冗談ですよ笑 それでは聴いてください、さいしょの時計」