2015.10.10 夜 JUMPing CARnival @横浜
【MC】
光「MCタイムとなりますのでお座りください!」
薮「お座りください」
中「もうすぐ終わっちゃいますね」
光「ツアーの打ち合わせとか4月でしたっけ?」
薮「4月でした」
光「猛暑日とかね、潜り抜けてきたけども」
山「ちょっまって半年やってるの?!」
全「え!?え!?」
有「そう…なるのかなぁ?」
薮「いや、3ヶ月くらい。7月からだから」
有「まぁ間も空いたからね!一ヶ月とか」
山「あーごめん、俺4月って聞こえちったよぉ」
中「頼むよ~そんな前からやってないだろぉ~笑」
空耳じゃなくて打ち合わせって言葉が聞こえなかっただけでは…(泣)
薮「この夏いろんなお仕事させていただきましたけども」
有「そうですね!」
薮「24時間テレビではいろんな先輩にお世話になりましたけども、僕は気付いてしまいました…ほんとはみんな緊張してるでしょ?」
山「そうね、緊張してますよ!」
薮「その理由をご説明しましょう!なんと本日の公演にV6の井ノ原さんと坂本さんと三宅さんが着てくれてまーす!」
\キャーーー/
全「ありがとうございまーす!!」
全「嬉しいねぇ~」
スッと山田さんの団扇を手にする三宅くん
山「やったーー!!」←すごい大きな声w嬉しそうww
「いいなー!いいなー!」というJUMPたち
スッと大ちゃんの団扇に持ち替える三宅くん
有「いぇーーい!!」
と大ちゃんが言った瞬間スッと下げる三宅くん
有「下ろすの早いな…俺の団扇下ろすの早いっすよね…」
全「ありがとうございまーす!」
薮「お昼の公演には長野くんも来てくれて」
山「なかなかないよね」
中「どこかちょっと意識してしまいますよね」
薮「Hey!Say!JUMPのコンサートにV6さんの3人が来てくれるって!」
有「いやぁ~~ね~~!」
高「嬉しいね!」
ジーーーっと真顔の坂本くんがスクリーンに
「坂本さぁーん!」
「坂本さぁーん!」
薮「その顔で見るのはちょっとやめてもらってもいいですか!」
中「審査員みたいな目でみないでください~」
伊「審査委員長ww」
高「こっから緊張しちゃう!」
薮「あんなに頑張って一緒にスイカ作ったじゃないですか!」
光「緊張するので(BOX席に当たっている)照明のほう落としてもらってもいいですか」
有「最後までどうぞお楽しみください!」
全「ありがとうございます!」
「嬉しいね」「嬉しいね」
薮「本当に今年はたくさんの先輩とお仕事させていただけて、ワクワク学校でもそうですけど、いろんな先輩の番組にも出させていただいて」
有「そうだよねぇ~」
光「今日は昼公演長野くんが来てたということでね、円陣を『ウルトラマ~ン、ティガー!』というふうにやって」
有「僕たちもろ世代ですから!」
光「で、今の公演では『学校へ~~』」
全「『行こーう!!』」
有「もろ世代ですからね!!!」
山「毎回違うんだよね」
光「毎回違うんですよ」
薮「光のね~今日何言うんだろう何言うんだろうっていつも考えながらね」
光「今までは何があったっけ?『はっけよーい』『のこったー!』とか」
山「意味分かんないのとかいっぱいあるよね」
光「あと俺がNARUTOとか読んでたときは『影分身の』『術!』ってね」
有「なにそれ!ってなったり」
山「光くんの気分次第だから」
伊「完全に光の自己満だけどね」
山「そうだね」
光「オイオイオイ!お前ら毎回楽しそうにしてるじゃんかよ!」
山伊「・・・」
光「え!?ww」
有「気合入ってますから!」
圭「気合入ってますよ」
薮「たしかに、気合入れるってよりか光が何言うんだろうってどう(返しを)続いていこうってその気持ちのほうが大きいから」
光「あーそうなんだ…」
薮「そんな寂しそうにww」
光「パリーン…」
中「ははは!意外と弱い!」
山「そうね、いろいろね、番組をやらせてもらってますね」
中「僕たちの冠をね」
薮「今年はいただきハイジャンプが始まりましたし、リトルトーキョーライフもやってますしね、嬉しい限りですよ」
伊「いろんなロケ行きますもんね~」
有「なんか印象に残ってるのある?いのちゃんは」
伊「僕一番印象に残ってるのは~あの~トラの格好をしてさ、動物の役やったとき」
高「動物園の!」
伊「あれ実は収録した日が俺の誕生日当日で」
高「そうなんだよね!」
有「あれそうだったの!?」
光「そうだったっけ?」
伊「お母さんからメールで『お誕生日おめでとう』ってきたときにさ、あの顔写真をメールで送ったら…さすがのお母さんも無視したよね」
有「そうだったんだー!」
伊「誕生日当日にまさかあんなハメはずしてるなんて」
知「まぁあの写真も僕のケータイの中の伊野尾フォルダに入ってますけどね」
有「そうだね、知念ねw」
薮「知念は最近でしょ!?昨日かな?ケータイのカメラフォルダに伊野尾専用のフォルダを作ったんだよね」
知「いや、このままだと本当にいのおちゃんの写真が増えちゃいそうで」
光「知念なんでいのちゃん限定なの?他のメンバーのフォルダは作らないの?」
知「正直…」
有「有岡フォルダも作ってよ!」
知「正直、興味ない」
有「オイオイオイオイ!興味ないって…」
光「八乙女フォルダも作ってよ知念!」
知「えっ!…つく…りましょうか?」
有「気ぃ遣ってるwww」
伊「知念がちょっと今気を遣ってたでしょ?ww」
薮「この公演なんか光に冷たくね?w」
ははは!と笑うJUMP
光「壁を感じるよ…」
薮「俺が作ってやるよ!八乙女フォルダ(イケボ)」
\きゃーーー!/
フー!と盛り上がるメンバー
光「ちょっと気持ち悪いんだけど…ww」
薮「WiNK UPとかポポロとかduetとか撮りまくるし!」
ハッハッハ!と自分で笑い出す薮くんww
光「(冠番組始まって)僕らの個性がすごい出てきたというかバレたというか」
山「そうだね、体をはるロケとかたくさんやりましたから」
薮「吊り渡ったりねぇ~山田は」
山「ハイ、もう二度とあんなロケはやりたくありません!」
薮「『ロケ中、薮に終始イライラしてました』って」
山「ほんっとにムカついたわ~」
中「あのディレクターさんも面白いよね!ケケケ!って」
山「そう、笑えないけどね!」
有「まぁでも月替わりになるのかな、MCが変わっていくんだよね」
山「そうだね!」
有「スタジオでの進行が今ちょうど高木か!」
高「今は僕です。そうそうそう、緊張すんだよ」
有「初MCだよね」
高「うん…」
山「だぁ~いじょうぶだよ!いのおちゃんに比べたらマシだよ」
高「はっはっは」
伊「やめろよぉー!」
薮「なんでクレヨンしんちゃんっぽく入ってくのw」
光「いのちゃんがMCのときは雑だったねー」
伊「僕だって~このHey!Say!JUMPとしてMCを回すのは初めてでしたから」
光「そうだね、意外と」
伊「緊張しましたよ。だって知念も(MCの)イメージないもん」
知「そうだね、僕正直MCできる自信ないもん」
にこにこJUMP
知「だったら逆に!僕のときだけ8人がMCで、一人(知念)ゲストみたいな」
山「ゲストじゃねーよ」
有「ヘンなスタジオになっちゃうwそういえば高木さ、収録中難なくこなしてるように見えたけど、ずっと膝に置いてる手が親指握った状態だったのw緊張してるんだろうなーって、自分の親指ずっと握ってるの!」
光「やってたね」
高「緊張してたの!俺終わって初めてメンバーに『今日はみんな助けてくれてありがとう』」
?「『いいんだよ、いいんだよ』っつってね」
光「そういう高木の可愛いキャラが発見されたり」
有「知念が最近高木に可愛い可愛いって言ってるよね」
知「可愛いですよね」
ぷはっと吹き出すメンバー
高「あなたが可愛いよ」
知「いや!ちが…リアクションとか」
中「リアクション芸なんだよね」
山「芸!?ww」
高「芸じゃない!本当にびっくりしてるから!」
光「高木、中島、有岡はリアクション芸人でしょ?」
「芸人じゃない!w」
「なんでやねん!」
薮「光はモノマネ芸人でしょ?」
光「まぁまんざらでもないっす~」
山「けーと!会話に入ってこいよぉー!」←イケボ!!!
有「ずーっと首振ってるだけで」
薮「お前喋ってないじゃないか~」
圭「いや~なんかすごい楽しそうだなぁ~って」
薮「客観視か!」
中「コンサート出てる身だぞ~」
圭「出てる出てる、すごい聞いてて楽しい楽しい」
有「参加して楽しいMCにしようよ~」
薮「あなたコンサートを客観的にみる係なの?」
圭「いやいや!すみませんすみません!」
中「待ってるからなんか喋ってよ~」
圭「Oh~」
有「うしろ下がんなくていいから!」
圭「ごめんなさい!あー…Nice to me you.My name is KEITO OKAMOTO よろしくぅ~ふぅ!」
中「よろしく、岡本圭人、よろしく。って言っただけだろ!」
高「そのうち圭人もMCくるんだぞー!」
圭「そうだねぇー」
?「できるのか~?」
圭「できるできるできる!まじでまじで!楽しみにしてて♪楽しみにしてて~♪」
「イラっとするわ~」とメンバー
圭「イラッとしないでよー」
山「楽しみだね、こんだけ言うなら」
光「大ちゃんもまだだっけ?」
有「俺もまだだね!これからだね!」
知「でも大ちゃん昔少クラで司会なら」
有「そうですね!まぁ噛み噛みではありましたけども」
光「なんか言ってたよね、自分で『世界のMCをめざす』って」
有「言ってねーよ!!!」
「言ってた!言ってた!」とメンバー
中「だって世界のMCめざしますって」
有「言ってねー!言ってねー!いやいやハードル上げないでホントに…アッ!うん、言ってない!」
「思い出した!?www」
「今思い出したでしょwww」
光「言ってたんですよ、この人~世界の…」
高「MC有岡?」
光「そう!それ!MC有岡!」
有「あれは~ほら、番組内の!ね!」
山「世界の?世界に行くんですか?」
有「へ?」
山「ってことは井ノ原さんを超えるってことでよろしいですか?」
有「いや!バカヤロウ!余計なことを言うな!(焦)」
バッとBOX席のほうに向かって
有「ちっ違いますよ!井ノ原違いますよ!!ごめんなさい!」
薮「焦りすぎww」
光「焦りすぎて今井ノ原(呼び捨て)違いますよになってた」
有「違いますよ違いますよ」
しょんぼり大ちゃん…
圭「いろいろ頑張らせていただいてますね!」
山「バラエティ以外にもね、ドラマとか映画に出させてもらってますけど、僕は11月7日から上映されます生田斗真くん主演のグラスホッパーという映画に蝉役で出ます。」
光「予告も流れていよいよですね」
山「そうですね~ちょうどこの髪の毛の色くらいで殺し屋の役として出てまして、こう普段見ることの出来ない山田が見れるんじゃないかな~と思いますので、ぜひ!グラスホッパー見てください!」
全「よろしくお願いしま~す!」
高「どこの映画館行っても巨大ポスターが貼ってあるよね」
山「ほんと!?」←嬉しそう
高「あー山田だーって思ってみてるww」
?「不思議だよね~ 」
薮「なんなんだろうね、あの(外で)メンバーを見るときの感じ」
中「すごくない!?だってさ『これ、俺のメンバーだぜ』って言えるんだよ!?」
有「そうだな!確かにそうだな!」
山「心の中でね?」
光「その状況、言う!?ww」
中「…言わないかも…」
薮「誰に言うの?まわりの人?ww『これ、おれのメンバー!ちょっと来て来て!』(周りの人たちを集めるしぐさをする薮くん)」
有「集めなくていいから!集めない集めない!」
山「おかしいだろ!w」
?「楽しみですね!」
山「他のメンバーも映画やドラマやってますから」
知「そうですね、僕も初主演ということで内村光良さん監督の『金メダル男』という映画に出演させていただきます!」
ここで捌けてくやまけと
有「面白いね~内村さんが監督なんだもんね~」
1.38.02.74